ソラ画像

2020年12月1日(火)

未来の地球?のビジョン

 

長方形でシリウスを棒のヘビ使い座が支えている未来の地球だそうです。
あらゆる文明はシリウスが教えてくれていますが、新幹線など長いモノなどは、ヘビ使い座も一緒になって良い仕事をしていることを知らせたようです。
ただ、この後に金色の網目が見えたので何とも言えません。


2020年12月1日(火)

ソラから降りてくる良い仕事をするアトたちのビジョン

 

先日から白い丸のビジョンが続いています。
これは宇宙からイシキを持った原子たちが降りてきて、物質化していることをあらわしているようで、ピラミッドもいて座から降りてきた原子たちが、キノコのようになって固まったとも言えます。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201130125...
に書きましたように、三角形のモノリスがルーマニアにあらわれたそうですが、
〇の連続模様が描かれているそうです。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/monolith-romania_jp_5fc...


2020年11月30日(月)

イニシエに戻る地球?

 

明け方に
「美しい地球がイニシエの姿に戻ります」
と言葉になって↓のビジョンが見えた後のビジョン。
「やがて花が咲きます」
イシキの世界のことかわかりません。
小石はいて座、濃い緑はちょい悪木星で余り良い働きをしない、黄緑は食物などになる良い木星をあらわしたようです。


2020年11月30日(月)

【12月1日追記】消えたモノリス?のビジョン

 

ソラからは次のようなことを知らせてきましたが。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201126005...
米ユタの砂漠に現れた「モノリス」、何者かが撤去 州当局が発表、
https://www.cnn.co.jp/fringe/35163096.html
叩くと段ボールのような音がしていたそうで、そのようなモノを設置するのも、インスピレーションによるものかもしれませんが、ソラからは次のようなビジョンで去って行ったと伝えて来ました。

1)白と黒の犬(白いのが良い仕事をするのと、黒がちょい悪のシリウス)が向かあっている。
2)2つの地下通路があり、自動車?のような乗り物が通っている。
3)金色の大きめの網目
4)深海の?魚のようなモノが、分解したモノを食べている。
意味は
「ユタ砂漠のモノリスは、善悪のシリウスの意識体が作成し、それは分解して地下道を移動して姿を消しました。
金色の網目は、支配星で悪さをしていたもので、分解して深海で食べられてから、原子に戻ることを知らせました」
【12月1日追記】
夜中のメモを読み直すと
11月30日真夜中目が覚めて
「美しい地球がイニシエの姿に戻ります。
・・・・・・・」
その後のビジョンで
「良いヘビ使い座と良いシリウスABが良い仕事をしたのです。
(ユタ砂漠の三角のモノリス?)
新幹線もその仕事です」
(夜中にTVでいろいろな新幹線の空撮の番組を見ていました。
地下の新幹線のようなモノで運びさられたということのようです。
そしてこの日サハリンとチリの同時地震が起きました
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202012010...)
*)謎のモノリス、今度はルーマニアで発見される。ユタ州とそっくり、表面には無数の円
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5c90840a564787d282922f5...
複数のメディアによると、ルーマニアのモノリスは、11月26日に北東の都市ピアトラ・ネアムツにある丘で発見された。
ルーマニアのモノリスは、高さ13フィート(約3.9メートル)の黒っぽい金属製の三角柱で、表面にたくさんの円が描かれている。
建てられている場所は、ローマ人によって2世紀に破壊された古代要塞遺跡の近くだという。
ユタ州のモノリス同様、このモノリスが11月30日に突然姿を消したと
動画
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fc5ce00c5b6e4...


2020年11月26日(木)

死後のイシキ?のビジョン

 

11月24日に夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
”半透明なガラス盤?の上に、真っ白な楕円が並んでいて、それらが消えていく。
ガラス盤?の下に、薄いグレーの同じような楕円がたくさん並んでいるが、増えたり減ったりいろいろな形になったりし、一つ目も一瞬あらわれる。
その後、深海の大きな口をした魚のような生物が、その薄いグレーのモノを食べていくので、数が減っていく”
意味は言葉にはなりませんが、浮かんできたことです
「楕円は亡くなった後のイシキをあらわすようで、白いのはソラにあがっていくが、ミナノモノで支配をしていたのは、海の中へ入って行くようで、いろいろな形になっている。
最期は極悪のイシキが行く?深海のようで、深海魚に食べられてから、違うモノ(プランクトン?)になって行く」
亡くなってから降りて来られる場合、時々冷たい風と共に訴えて来られる場合がありますが、なぜ冷たい風か、納得できました。
一番冷たかったのは、昭和天皇のイシキが数回降りてきていましたが、必ず冷たい風と供に「責められて困るので天皇制を止めてほしい」と訴えてきていました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201412141900...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20070724215739
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20071119202655
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20120605011458
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20160226232329
クジラなど大量に砂浜にあがって死んでいくのは、いつまでも長いことクジラをしているのが嫌で、違うモノに生まれ変わりたいからといわば、自殺をする。