ソラ画像

2020年10月27日(火)

西海市大島の海岸の岩

 

この地方には石鍋という石器が産出するそうですが、この石鍋の形のをイシカミが柔らかいうちに取り出した跡のようです。
石鍋は山の中の崖などから取り出されたとされていますが、イシカミ自ら、北半球の形になって、
地球の内部はマグマでなく、洞窟と同じようであることを知らせたかったようです。
その石鍋が↑で、逆さにした石鍋がないのが残念です。


2020年10月27日(火)

西海市大島の海岸の崖

 

並んで見ているような岩


2020年10月27日(火)

西海市大島の海岸の四角や長方形の岩

 

このように大小の四角や長方形の岩がとても多い海岸で、シリウスが指導したようで、その夜思わぬことを知らせてきました。
それは長方形の岩というと、御在所岳のおばれ岩です。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20021015125...
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20170819154314
より
・・・左手の平がかゆい。
「ヘビ使い座に(地球を丸く)させられたのです。
(ヘビ使い座が)地球に丸くなることが大切だと言ってきたのです。
ヘビがトグロを巻く様に、地球にも丸くなれ」と。

ソラの情報では、初期の地球はこんにゃくを重ねたような四角い星であったが、ヘビ使い座が、ヘビがとぐろを巻く様に丸くなることが大切だと、支配したために丸くなり、北極や南極が氷に閉ざされ、地球上に人間は快適に住むことができなくなったと知らされています。
御在所岳のおばれ石は最初は、山の口と言うことでしたが、もう一つの意味は初期の地球を知らせていると伝えられています。・・


2020年10月27日(火)

西海市大島の海岸のごく小さな白い貝殻 

 

白い=良い仕事をしたミナノコたちをあらわしているようです。


2020年10月27日(火)

西海市大島の海岸の岩 3