ソラ画像

2020年10月15日(木)

二人の大元の弟

 

《ビジョン》
”顔の表情は余りはっきりとはわかりませんでしたが、白い人物像で、黒い杖を持っているのが去って行く”
意味は
「白いので極悪ではないようですが、杖はヘビ使い座をあらわし、その部下だった大元の弟の二人が去って行ったのです」


2020年10月12日(月)

丹波篠山市 磯宮八幡宮の境内の木

 

白い苔が生えた杉の木に、遠くから見た時私も同行者の一人も完全に”石柱”と見間違って、近づいて驚きました。
この木に国指定の重要文化財の持国天や多聞天が降りてきた?というような言葉が出ていました。


2020年10月12日(月)

丹波篠山市 日置のハダカガヤ の根

 

とても目立ってデジカメで撮っていましたが、その夜に見えたビジョンの穴が、この穴と似ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20201012132...


2020年10月12日(月)

丹波篠山市 日置のハダカガヤ の実

 

裸カヤの実の渋皮は、花が咲いたようで、その実はアーモンドのようです。
かすかな柑橘の匂いがしていました。
世界でもこの木だけだそうですが二本?とも渋皮だけの実が落ちていました。


2020年10月12日(月)

丹波篠山市 日置のハダカガヤ

 

丹波篠山市の洞中古墳の割と近くの磯宮八幡宮境内にあるカヤの木の変種で、国指定天然記念物の大木。
カヤの実は通常は硬いカラで覆われているけど、このカヤの実は渋皮だけだそうで、裸カヤと呼ばれるそうです。
伝承では、足利尊氏が天皇方に敗れて都から九州に逃げる途中に、カヤの実を神前に捧げたそうで、その時のカヤの木が裸カヤになったと伝えられているそうです。
足利尊氏は綾部で生まれていますが、これまで降りてきたことがなかったけれど、この後境内の
持国天や多聞天を宣言した後、イシキが降りてきていました。