2020年10月6日(火)
地上と地下の人間?イシジン?のビジョン
ちょっと前のビジョンですが、筒は横穴や石室をあらわしているようです。
筒の上では何か作業をしていたようですが、筒から出てくる人?イシジンも地下で生活しているようでした。
2020年10月5日(月)
【2020年12月23日追加訂正】釧路 花咲岬の車石
【2020年12月23日追加訂正】
柱状節理は溶岩が固まる時にこのように自然になると言われていますが、これはどうしてこのようになったのでしょう?
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090411200...
・・・・・
読者から送られてきました。
正面から見ると放射状のようですが、こちらも大切で、眼をあらわしているそうです。
https://hi-tabi.jp/magazine/2018/10/17/3460/%E6%A0%B9%E5%AE...
さんにたくさん画像が紹介されています。
2020年10月5日(月)
高層ビルと石創りの国のビジョン
左側は高層ビルの北アメリカで、右側は石造りの家が建っているような感じで、
”星の王子様”のイラストに似ていると思っていました。
https://ara-suji.com/novel/3767/
改めて読むと、戦争中のユダヤ人であった作者サンテグジュペリの思いが、今もつながると思います。
意味は何を知らせているのか聞きましたが、特に言葉にはなりません。
良いシリウスが教えた”星の王子様”を改めて読んでほしかったようですが、ヘビの毒で亡くなるのはやはりヘビ使い座に支配されていたともいえるようです。
2020年10月5日(月)
離れるイギリスのビジョン
わかりやすく描いてもらいましたが、イギリスは一つの塊でフランス、ベルギー、オランダなどとくっついた感じでした。
この場面を見る前に、↓のロクマリアケールのビジョンを見ていますので、イギリスが離れる前にロクマリアケールは創られたようです。
2020年10月5日(月)
折られた石の筆=ロクマリアケール
身体のサインは、一点をモールス信号のようなのや、きついのが5,6回だけ刺すようなのや、軽いのが数日にわたり、その部位だけに繰り返し知らせてくるのなどで千差万別です。
最近、これまでにない部位が気になっていて、何を知らせているのか聞いていました。
左乳房下=地中海、左背中=南アフリカ、左肩=シェットランド島のようで、最近の左乳房下はロクマリアケールが浮かんできました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101113152...
シェットランド島ブロッホ・オブ・ムサ
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130829144...
オークランド島のTomb of the Eagles
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20130802224...
ビジョンはもっと、人間以外の動物イシジンのような姿もあったようですが、極短時間しか見られないので、大体こんな感じとしか言えませんが、はっきりと巨大な石棒は倒れていました。
それまで気が付かなかったのですが、以前にロクマリアケールに同行された読者から、現地で買ったという本が数冊送られてきていました。
その他
右股関節=南アメリカ、右側胸部=北アメリカが↑のビジョンにつながりました。