ソラ画像

2020年9月24日(木)

鹿児島県肝付町歴史民俗資料館 石箱

 

幅は細いですが、長さは割とありました。


2020年9月24日(木)

鹿児島県肝付町歴史民俗資料館 土器3

 

この他にもっと大きなツボもあり、ソラからの情報では、イシジンはお汁を入れて頭に載せていたと伝えてきていますので、巨人のイシジンもいたと思われます。


2020年9月24日(木)

鹿児島県肝付町歴史民俗資料館 土器2

 

時間がなくてゆっくり見れなかったので、どこの出土品かわかりません。
この大きな土器にも上から紐を巻き付けたようです。


2020年9月24日(木)

鹿児島県肝付町歴史民俗資料館 大戸原出土の土器

 

大戸原出土とだけ書かれていてどこかわかりませんが、ここに展示してあることに意味があるようです。
ネックレスやベルトを思わせる変わった模様は、初めて?
近くに”根占ネジメ”という地名も気になりました。


2020年9月23日(水)

方墳から円墳へ

 

9月22日真夜中イメージか夢で
“(方墳の?)端を枕にしてたくさんのイシジン?が寝ているが、四角い角で寝ていたのが、横を向くと頭が落ちてしまう。
次に角がない丸の周りで寝ているので“円墳になった“
意味は
「四角の角で寝ていたイシジンが落ちるので、円墳にして横になるようになりました。
これまでの意味の、陪塚として方墳と円墳を供えているのは、四角はシリウス、丸は太陽やいて座をあらわしているのも、別の意味で正しいのです」
肝付町の塚崎古墳群の説明に、「四角い形になっているが元々は円墳だった」と、説明がされていて?と思っていました。