2020年8月16日(日)
アメフラシとメダカ稚魚サイズの小魚
メダカ稚魚サイズの小魚の大群?は、驚くほど浅瀬までやってきて長い間泳いでいました。
ミナノコたちが、早く形になりたいと?小さな魚であらわれたそうです。
この他、ミニミニカワハギが、木の葉のようでよく見ないとわからない姿でしたが、私たちの傍に何度も近づいてくるようでした。
夜中に、山の土の原子たちが、このような生物の姿になって表れたと、伝えて来て驚きました。
ちょっと沖の方でのアメフラシは、餃子の皮のようですが、今のところ意味はわかりません。
虹色の光が多かったのはちょっと・・・汗
2020年8月16日(日)
ナマコ、ミズクラゲ、イカの子供、キンセンガニ?
あまりの暑さに足だけ海に入っていたら、岩の傍に茶色の細長い石があると思ったのですが、20cmもの大きなナマコでした。
最初は石かわからなく持ち上げてもらうと、かすかに動きナマコとわかり、海に戻してもらいました。
最初はまっすぐな棒のようでしたが、極々ゆっくりと逆L字型になり、それから又ゆっくりと
Vじ形になっていきました。
多くの原子の集合体で、ミナノモノということでした。
クラゲは原子たちの結合が緩やかなので、形としては半透明のようで、はっきりとした具現化の手前の形のようです。
中心部の丸は3つははっきりしていましたが、一つはわかりにくく、3を強調したかったようです。
イカの赤ちゃんで、沖から来た時は白く卵のようでしたが、浅瀬に乗り上げて?くると黒っぽくなって木の葉のようでもありました。
半透明のカニ、急いで具現化したのでしょうか?半透明でした。
その他砂と全く同じの色のカニも居ましたが、少し歩いては砂にもぐっていました。
その他、砂浜には沢山のカニの穴が開いていて、横穴に似ていてシンクロでもありました。
カニは海のお掃除をしていると早くからソラからは好意的に伝えらえていますが、いろいろな種類がいるようです。
2020年8月14日(金)
北神戸 千刈貯水池 の花たち
1)とても長い尾花で、一つだけ見ていると、”まつげ”そっくりでした。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20200813213...
の女性版で、大元の妹をあわらすと。
2)1)にちょっと似ていて、その子供のようでミナノコをあわらすようです。
3)先回は多肉植物が生えていましたが、今回はそれはごくわずかで、ワラビのミニチュア版のようです。
4)極々小さな紅葉の苗たちで、早くも紅葉していましたが、紅葉時分にも来てほしいと。
いずれもここらあたりはのイシカミはミナノコ関係で、小さいのが多いです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151019223...
2020年8月13日(木)
北神戸 千刈貯水池
以前来た時には、この左側の岩がとても気になったら思わぬことを伝えて来ましたが、
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151019200...
今回は唇のようなのがとても目立ちました。
二本の泡が、”ニビル”を知らせていると。
最近、惑星Xの思わぬこと、とてつもなく大きな影響があったことを知らせてきていますが、
”ニビル=二本のビル、二本の線=染色体に関わったことをあらわしているようです。
2020年8月13日(木)
北神戸 千刈貯水池
これまでは上には上がらなくても良いと、言葉になっていましたが、今回は上がってほしいと。
どうもこの白いドレスのような姿を見てほしかったようでもあります。