ソラ画像

2020年7月8日(水)

小さなフキ

 

ミナノコのお仕事。
久しぶりに北海道の遺跡巡りで驚いたのが、フキがとても小さく本土のフキのようだったことです。
北海道では道路わきにフキが生い茂っていて、それは初めて見るとその大きさに本当に驚きですが、若いフキは同じくおいしいです。
それは札幌の読者も、今年初めて一度刈った後に生えてきた庭のフキが小さかったということで、ミナノコたちが頑張っているよと、知らせているようでした。
中央のは、頑張っているよと光り輝いているようです。笑


2020年7月8日(水)

千歳市 キウス周堤墓 3

 


2020年7月8日(水)

千歳市 キウス周堤墓 2

 

雑木や下草が刈られていて、窪みがとても分かりやすくなっています。 


2020年7月8日(水)

千歳市 キウス周堤墓

 

キ・ウス(=記録・ウス=シリウス)というので、シリウスの指導の元に創られたようです。
以前行った時は、雑木林の中の凹んだ土地というくらいであまりわからなかったのですが、
きれいに整備されていて、形状がとても分かりやすくなっていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20060307212...
そしてここが創られたのが縄文後期ということで、ソラから知らされることと年代が合わないのですが、スコットランドのタラの丘やストーンヘンジの周りの窪みも、ここのいて座とシリウスが知らせたと言葉になっています。
なぜこのような形を残したか?
ストーンサークルでイシジンの記憶を持った原子が集まって人間に再結合するのに、周りの石たちがエネルギーや知恵を送ると伝えられていますが、ストーンサークルだと、人間は農耕をするようになると配石を動かして、自分たちのことを忘れてしまうからということでした。


2020年7月8日(水)

日勝峠の裏3

 

画像ではわかりにくいですが、上のと同じく丸く、平らな表面のようで、かっては鏡石であったのでないかと思われました。
左側も落ち葉がたくさん詰まっていますが、横穴?