2020年6月29日(月)
シリウスのミナノモノとミナノコと太陽
読者から送られてきた画像で、最近度々私が見ているビジョンととても良く似ています。
”品物には意識がある”と思ってお仕事をされている方ですが、太陽はミナノコとミナノモノがシリウスの指導の元に働いているということを知らせてくれたようです。
白くて大きな長方形はミナノモノ、小さい長方形はミナノコたちが、思いを持ってシリウス(=長方形)の指導の元で太陽で核融合の仕事をして、地球に熱と光を与えてくれているということです。
2020年6月22日(月)
宇都宮市 大谷石採掘場址 黒いひし形
眼だった変形四角、=ひし形で、極悪シリウスBCが、ヘビ使い座と一緒になって支配していることを知らせているようでした。
その後メキシコの遺跡が浮かんできて、メキシコの遺跡もヘビ使い座とシリウスbCによって支配され、悲惨な国になって行ったようです。
又、イスラム教のメッカのカーバ神殿も黒い長方形の石でできており、極悪シリウスBCが大きく影響しているようです。
*)カーバ神殿
2020年6月22日(月)
横穴の雲
長岡100穴遺跡から見えた雲です。
ソラが応援しているよ、と。
2020年6月22日(月)
長岡100穴古墳を支配していたヘビ使い座
多くの長岡100穴古墳を支配していたヘビ使い座を知らせたようです。
虹色のオーブはヘビ使い座のオーブで、イシカミの作品の横穴に観音像を設置させることで支配していたようです。
ヘビ使い座を超高温で原子に戻し、ブラックホールへ入れることで消滅したそうです。
書き終わると左足小指にサインがあります。
2020年6月22日(月)
七支刀に似たオブジェ
七支刀に似たオブジェ。
七支刀は思わぬことを知らせてきました。
イシカミが地球に降りてきて、長い丘になり、一部が増殖した隙間が谷となって、原子たちがいろいろな食物や生物になったことを知らせている形と。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200308221826
より
*)七支刀はいて座の王と伝えられた裏山の尾根から出た3つの丘(両方で6つ)の形をあらわし、山から降りてきた原子たちがいろいろな作物や魚などになるということを知らせた形と知らせてきました。
そして刀は闘うモノでないことを知らせているモノだということを知らせたそうです。
*)七支刀
より、七支刀は六叉の鉾(ろくさのほこ)」と呼び、神田にその年はじめて苗を植える儀式に神を降ろす祭具として用いていたという”とあります。