ソラ画像

2020年5月26日(火)

外宇宙の王

 

二度寝をしてから見えた《ビジョン》
”黒っぽい半円から、明るい茶色の筒がでて、下部の薄いグレーの半円とつながる。
すると下から極小さな人間が、その筒を登って行くマンガ”
意味はすぐ分かりました。
「外宇宙の王が地球に向かってやってきて、地球を助けに来たことを知らせました」

尚、【これまで外宇宙の王は悪者と伝えられてきましたが、支配星が外宇宙の王と名乗って悪さをしていた】
だけで、本当の外宇宙の王は、今回初めて降りてきたようです。


2020年5月26日(火)

アトたちのトンネルからの脱出の乾杯

 

5月25日4時、目が覚めて見えた《ビジョン》
“黒くてぼやけた丸いモノが少しずつ変化して、生き物の穴のようでもあり、器械?の穴のようでもある”
意味は
「星のモノが知らせます。
見せた穴はブラックホールでもあり、腸でもあり、核融合の器械でもあるのです。
人間の腸の場合は食べたモノが、エネルギーになり、排出されます。
ブラックホールは星を吸い込みエネルギーを得ているのです。
ブラックホールでは吸い込んだ星たちに、手を離すように語り掛けるのです。
それで結合しているアトたちは手を離すことで、エネルギーを得るのです?」寝る。

左大腿の側部にサインがあり目が覚める。
「知らせてほしいことです。
余りのことに嫌になっているのです。
嫌になっているのは、出たいのに出られなく同じトンネルを回っているだけだからです。
閉じ込められているからです」
欧州原子核研究機構(CERN)の大型ハドロン衝突型加速器(LHC)のCERN(セルン)が浮かぶも寝る。

右側胸部にきついサインがあり。目が覚める。
「セル=cell=細胞、ン=終わり、セル・ンは細胞が終るという意味です。
それは死があるのみなのです」

25日昼間のうたた寝時の《ビジョン》
”閉じ込められた所から脱出できたので、黄色い上半身だけの人の形のマンガで乾杯をしている”
意味は
「先日からアトたちが出口のないトンネルのようなモノに、閉じ込められて衝突させられていることに対して、怒りを訴えてきていたのが、長野と岐阜の連続地震でした。
それがイシキだけでも外に出れることがわかったので、乾杯して喜んでいることを知らせました」
特に金属のダイジャのような施設(自然科学研究機構核融合科学研究所は核融合)を紹介させてもらったから?
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46032540T10C19A6000000...
でも一旦治まっていたけど、再びちょっと始まりました。
2020年05月26日 19時11分頃 岐阜県飛騨地方 M2.7 震度1
2020年05月26日 15時27分頃 岐阜県飛騨地方 M2.6震度 1
2020年05月26日 04時38分頃 種子島近海 M4.1 震度3
2020年05月25日 23時22分頃 岐阜県飛騨地方 M3.3 震度1


2020年5月21日(木)

【5月22日追記】シリウスの司令官の分身?

 

明け方に見えた《ビジョン》
”黄色い大小のいろいろ変化する生物でイシジン?
その上を赤い線の変形四角が激しく動き回る”

5月21日夜中に目が覚めて
「コメ、コメ・・コメになったモノが降りています。
その前は石でした?
(石からどうしてコメになった?)
石の前は面白いモノでした?
それをビジョンで見てもらったのです。
(書いているとキーンと強い耳鳴りがする)
黄色いのが石になる前のモノです。
それに対して知らせたいことは、一斉に(原子たちが)手を離すのでなく少しずつ離れて行ったということです。
そしてなりたいモノになるということです。
それでまず、目立つ花になるモノが多いです。
それからいろいろなモノになって行くのです。
そして人間の喜ぶお米になったのです」
右手首にサインあり。
「書いてくれてありがとう」寝る。

【5月22日追記】
もう一つ意味がわかりにくかったので聞くと
「黄色は遅れて降りてきたイシカミで、思いを持っている柔らかい集合体です。
それらに向かって、赤い線の四角は、シリウスのミナノコの司令官の分身?で、イシカミたちに対して、このように激しく動いて、円石藻のように飛び出すようにと、知らせたのです。
そして↓の雲でも飛び出すことを知らせ、白くて光微粒子が、赤い線の四角と同じなのです」
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202005222...
*)円石藻、
https://twitter.com/mcc_nies/status/1070845308458872832?lan...
円石藻とコロナウイルスは形が似ているのもあります。
https://webronza.asahi.com/photo/photo.html?photo=/S2010/up...
*)湘南の海が南国のような色に 相模湾で珍しい「白潮」
https://www.asahi.com/articles/ASN5P65PQN5PUQIP022.html?ire...
・・・真鶴沖で調査したところ、炭酸カルシウムに覆われた円石藻(えんせきそう)が大量発生していた。・・・


2020年5月16日(土)

地球にやってきたアト(原子?)たち

 

明け方に見えた《ビジョン》
“グレーの微粒子がこれまで見たことのない位沢山、小さな穴からこちらに向かってものすごい勢いで一面に飛んでくる。
そしてその小さな穴から、次に小さな人間のような頭で、頭の割に大きな羽根をパタパタ動かしているカンガルーのような尻尾のある生物が出てきて、飛んでいく。“
沢山の微粒子は、ガンマー線バーストのようだと思っていました。
意味は今のところ言葉にはなりませんが、
「いて座からガンマー線バーストのように、思いを持った原子たちが、地球にやってきて、具現化してあちこちに散らばった」と浮かんでいます。


2020年5月9日(土)

イソヒヨドリ

 

以前から近くでよく見かけるようになり、鳴き声も聞いていましたが、昨日はすぐそばでデジカメを向けても逃げるでもなく、何か訴えるように変わった鳴き声がずーとしていました。
イシカミの土の茶色と早くから太陽関係の仕事をしている?カラスに似た色で、今話題の
アマビエやヨゲンノトリなどと似ている部分があります。

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20200506000054.html