2020年2月12日(水)
物部の守屋の長男が蘇我馬子
読者から送られた画像で、悪者のオーブ(意識体)でないと。
「ようやく世に出ることができました」
後年の権力者によって書き換えられた歴史書とは全く違いますが、
物部の守屋の長男が蘇我馬子と、先日からごく簡単な言葉になっています。
昨夜は首の後ろにとてもきついサインが2,3回あり、そこを矢で射抜かれた馬子が知らせてきていました。
何としても知らせてほしいので、きついサインで知らせたと。
守屋のお墓と言われているのが、馬子のお墓で、弟の蘇我入鹿が裏切って聖徳太子の部下になり木の陰から矢を放ったと。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140905212...
兄弟の争いは古代から有名です。
*)2つの兄弟星が「格闘」しているケンタウルス座の連星
http://labaq.com/archives/51917862.html
https://livedoor.blogimg.jp/laba_q/imgs/1/e/1e989d5b.jpg
2020年2月10日(月)
双子とミナノコの八朔
読者が来られた時に、家の畑で別々になっていて収穫した、と持ってきてくださいました。
ちょっとわかりにくいですが、大きい方は↓の黄緑のビジョンの形に似ています。
2020年2月10日(月)
集合意識体
共に寝ていて目が覚めて見えたビジョンです。
1)明るくて大きな黄緑と、ちょっと薄い赤の丸、最後はちょっと小さい黄色の丸で
ベガといて座とヘビ使い座の合体した意識体が、何かと悪さをしていたようです。
2)特にこのビジョンに対する言葉はないですが、
「マのモノが浜辺に立って、”戻っておいで”と言っている」
とメモをしています。
お知らせをするちょい悪の意識体が知らせた?
2020年2月8日(土)
世界終末時計、過去のお知らせ。
1)終末時計と思われるビジョンで、短針の12のところに長針が近づき、さらに地球の終末が近づいてきていることを知らせました。
2)2月1日のお知らせの、1月24日タケルノミコトのメモの二行が、メモ用紙に残っていました。
今朝それを見ていると、その上に薄い同じ?文字が並イでいるが、それが左側に移動していくのを、5,6回見える。その後、その文字の移動は止まりました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20200201060841
より
1月24日真夜中に右手首のサインで目が覚める。
「並ぶものではありません。
いよいよ仕事が始まることになりました?」寝る。
思わぬ言葉が出てきました。
「タケルノミコトはある者(最初はジンムと掛けなくてある者と書いていました)の息子でした。
悪者がイズの国にいるというので、草なぎの剣を持って出かけたのです。
そして三河の国のイシカタヤマで死んだのです。
タケルノミコトがノアの息子ムウラの生まれ変わりなのです。
ヤマトへ連れて行かれたイトに会うためにそこで生まれたのです」
これまで知らされていることの補足のようで、イズとイズモと似ているのに気づき、↓の地震も気になりました。
*)2020年01月23日16時13分頃 静岡県西部 M3.7震度 2
意味は
「過去のお知らせもしっかり読んでください」ということでした。
2020年2月5日(水)
ブラックホールと冥王星の悪
《ビジョン》
”小さな黒い穴に向かって、無数の白い微粒子がその穴に、ものすごい勢いで吸い込まれて行く。
それをその穴の上から、黒くて目がある大小のモノが見降ろしている。
全ての白い微粒子が吸い込まれた後、大小の黒くて目のあるモノも吸い込まれる”
意味は
「白い微粒子は、超高温で原子に戻ったモノで、ブラックホールに吸い込まれたのです。
それを目のある黒いモノ=冥王星の大魔女と大魔王が見送って、その後それらもブラックホールに入ったのです」