ソラ画像

2020年2月4日(火)

八尾市 鏑矢塚

 

物部の守屋を矢で射ったのは、トミノ・イチイという名前の漢字は、後年の権力者が嫌がらせの当て字を当てています。
名前の通り、”富(トミ)を得るために、血(チ)に祈る(イ)”反逆者のようです。
鏑矢をカブラヤと読ませるの、イシカミの作品であるおいしい蕪の名前を取っているようでしたが、このようにかわいいお花で囲まれていてよかったです。
守屋は近くの寺で矢を射られて亡くなったと伝えられているようですが、傷を負っただけで、倭の国の春日富士(丹波富士)の麓まで逃れて、その分身が、私市古墳まで行ったと
ソラからの情報では知らされました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180829233...
ソラに報告が行ったような雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=202002032...


2020年2月4日(火)

八尾市 澁川天神社 4

 

後年に配置されたでしょうが、原子たちは並ぶことが大切、DNAは二本ないとできないことを知らせているようです。


2020年2月4日(火)

八尾市 澁川天神社 3

 


2020年2月4日(火)

八尾市 澁川天神社 2

 

境内に表皮がむけると柿色の木がありました。
柿はとてもおいしい食べ物なのに、ヤマトは渋を嫌がらせに強調しているようですが、
DNAは必ず二本並ばないとできないと、この木もそれを知らせているようです。


2020年2月4日(火)

八尾市 澁川天神社

 

澁シブという文字を初めてみました。
近くに渋川寺廃寺址もありましたが、一説ではこの辺り一帯を物部守屋の地でもあったそうで、物部と聖徳太子の戦いの”渋川の戦い”の渋川町です。
ソラから知らされた柿のシブの意味とつながります。

ちなみに
「氵(さんずい)」は「水」をあらわし、 冫(にすい)の字は冰(氷)の原字であり、水が凍るや冷をあらわします。。