2020年1月4日(土)
万里の長城のお手本?
↓と同じく白いキノコが一列に並んで増殖しています。
横に増えていくのは、万里の長城も巨大な同じ原理だそうです。
ちなみにこの小山で、大きな山繭の殻を二個見つけましたが、ベガが支配していることをあらわしています。
ベガは羽があり、大鷲座が小回りの利く様に昆虫を創り出したということで、↓の石柱群に住んでいたのは、羽のある鳥イシジン(=天使やカラス天狗や羽衣のある天女たち半イシジン)だったようです。
2020年1月4日(土)
石柱の手本?
篠山市のお菓子の里の小さな薬師山で頂上に山荘があるというのと大きな前方後円墳に似ていたので寄ってきました。
http://www.okashinosato-tanba.com/
きれいに整備された道の傍に、このようなのがもう一本と、倒れた倒木にも同じように白い(=良い仕事をした)キノコがきれいに並んでいました。
原子に並ぶことで具現化できると教えたと伝えられていますが、このような形ででも知らせているようです。
そして次の日たまたま見たのが、再放送の
”巨大石柱林~中国・張家界を鳥観する~”
で、石柱も驚きですが、今回は石壁のようなのを見直しました。
石柱はイシカミの原子たちが上に上って増殖していますが、万里の長城は横に増殖して、はるか遠くまで通路を創ったと。
エジプトのピラミッドは四角に置いた原石から、中心に向かって増殖したのでできたと伝えられています。
現代では到底想像もできませんが、キノコやタケノコが短時間にあらわれるのも、原子たちが思いを持って具現化するために増殖していくことができることを知らせているそうです。
2020年1月3日(金)
兵庫県春日町多利 阿陀岡神社 石たち
1)形の意味はまだわかりません。
2)踏まぬ石?笑
3)極小の手水鉢、巨大な倒木からつくられた薪?
4)子犬に見える。
ちなみに帰りに寄った店で、これまで見た犬の最大の大型犬を見ました。
2020年1月3日(金)
兵庫県春日町多利 阿陀岡神社 参道
巾広の石垣は、伊勢神宮と似ています。
遠くの鳥居でかっては長い参道だったと思われますし、明治神宮遥拝所が巨岩の傍にあるのは、何らかその力を感じていたからでしょう。
2020年1月3日(金)
兵庫県春日町多利 阿陀岡神社 焚火
境内には樹齢700年のカヤの木など、古い巨木が多いですが、以前の台風で二本の巨木が倒されたそうで、切断されていたけど到底運べないほど大きな薪でした。
丁度燃えかけがあり、皮など追加して燃やしましたが、先日の炎のシンクロの様で↓のことを伝えて来ました。
久しぶりの焚火は、不思議な魅力があり、古くなった木や木の皮が灰になっていくのは、まさに超ではありませんが、高温で完全燃焼し原子に戻っていくのを見るからのようで、しばらく楽しませてもらいました。