2019年11月5日(火)
奈良県桜井市 忍坂坐生根神社1
石神さんの磐座
忍坂坐生根神社は”おっさかにいますいくね神社”と呼びますが、”おっさか”とは、ナガスネヒコがいた大阪を連想します。
祭神はスクナヒコ(小彦名命)はミナノコの集合体のようで、本殿を持たない神社です。
2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 剣主神社
名前の通り、尖った石で敷き詰められています。
祭神不詳なのは、ヤマトに攻められて反撃をした地元のイシジンたちの思いを感じます。
私たちが行く前に、にぎやかな子供や若者たちの声が聞こえ、昔ながらの餅まきをしていたそうで、世話役の人たちが焚火を囲んで和やかに迎えてくれました。
焚火を見ると癒されますが、昔はこのように下草や枯れ木などを燃やして焚火をしていたことで、害獣も寄らなかったでしょう。
今は間違った地球温暖化の予防のためにと、ヒステリックに焚火さえを禁止し、倒木や草なども石油で燃やすように義務づけされています。
そのことも一つの要因と思われ、山や畑も荒れ放題になり、イノシシなどの害獣天国になってしまいました。
今は除菌などもヒステリックに推奨するために、手洗いなどで強迫神経症などが激増し、世の中が益々おかしくなっているようです。
ついでに気になった記事です。
*)飼育NG“偽メダカ” 知らないうちに法律違反
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201908/0012569155.sht...
・・・「三田市内のため池に生息している」と聞いて数カ所を調べたところ、全てカダヤシと判明・・・
ちなみに、三田市内のため池からのメダカを飼っている複数の方は、全て卵を産んでそれから増えている(=在来種?)だそうですが、それでも法律違反なのでしょうか?
在来種はボウフラも食べないとか、カダヤシは外来種でもボウフラを食べることで、蚊が撲滅できるのなら、なぜそのように法律違反で罰金と決めつけられるのでしょう。
2019年11月5日(火)
入母屋と奈良県宇陀市の民家
劔主神社から歩いて3分で剣主神社があります。
下段はその横にあった民家で無人?
入母屋と似ていますが、両脇をしっかりとイシカミが嫌がった瓦で挟み撃ちしたような形です。
実家の入母屋は宇宙から降りてきた逆さ三角で、星たちの言葉を伝えるホシノベをあらわす口を知らせていると伝えられています。
残念ながらプレアの計画通り、N家に養子に行った弟に取られ、無人となった実家には入ることももできません
2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 劔主神社 3
これは日の目を見ていますが、神殿の裏側にはこのような岩がたくさん並んでいるけど、隠されている感じです。
2019年11月5日(火)
奈良県宇陀市 劔主神社 2
神殿裏側の珪石たち