ソラ画像

2019年11月5日(火)

奈良県宇陀市 岩神社1

 

大きな岩山がご神体。西にある鳥ノ塒屋山(からすのとややま)山頂に姉妹であるコノハナサクヤヒメ神をまつり、その東の麓にイワナガヒメ神をまつった。本殿裏は磐座。


2019年11月4日(月)

桜井市 舒明(じょめい)天皇陵

 

わずかにテラスが感じられますが、木立で囲まれて塚は全くわかりません。
手前に岩の多い水路があり、水量は豊富で、旧歩道の横は猪が掘り起こした跡が多かったです。


2019年11月4日(月)

桜井市 舒明天皇陵

 

遺跡名は「段ノ塚古墳」で、下方部は一辺約105メートルを測り、上円部の基礎は実際には八角形をなす上八角下方墳とされる[4]。
先日から8大竜王が出ていて、8のシンクロです。


2019年11月4日(月)

桜井市忍坂区 神籠石(通称ちご石)

 

舒明(ジョメイ)天皇陵の近くにあり、割ると血が出るという伝説がありますが、横の白い筋はイシカミの血管と以前には伝えられていました。
高さ約2,5m、幅1,5m、厚さ1mの巨石です。
長方形でシリウスの知恵を教えていたでしょうが、舒明天皇に利用されたとも言えます。


2019年11月4日(月)

 桜井市 長谷山口神社

 

ソラから知らされたことで、ヤマト姫がヤマトに攻め滅ぼされたノアの息子のムウラの頭を、お腹に隠して、何としてもヤマトに見つからないように隠すために、大和川を遡ったと伝えられています。
それで大和川を遡って、どのようにして伊勢に行ったかと気になっていて、大和川の源流などが気になって出かけてみました。
この神社はオオクニヌシを裏切った若者の大山ズミを祭っていて、ヤマト姫を7年も先に進ませないようにしたようで、大きな紫のオーブ(=ヘビ使い座)は複数の同行者に写っていました。
この向こうが伊勢に通じていて、ヤマト姫が杖を置いたという、御杖村を通って伊勢本街道となっているようです。
伊勢参宮街道
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E5%8B%A2%E5%8F%82%E...