2019年11月4日(月)
桜井市 長谷山口神社
ソラから知らされたことで、ヤマト姫がヤマトに攻め滅ぼされたノアの息子のムウラの頭を、お腹に隠して、何としてもヤマトに見つからないように隠すために、大和川を遡ったと伝えられています。
それで大和川を遡って、どのようにして伊勢に行ったかと気になっていて、大和川の源流などが気になって出かけてみました。
この神社はオオクニヌシを裏切った若者の大山ズミを祭っていて、ヤマト姫を7年も先に進ませないようにしたようで、大きな紫のオーブ(=ヘビ使い座)は複数の同行者に写っていました。
この向こうが伊勢に通じていて、ヤマト姫が杖を置いたという、御杖村を通って伊勢本街道となっているようです。
伊勢参宮街道
2019年10月31日(木)
ミナシゴの形?
神戸市北区❓長尾町の地図を見ていると、八大リュー王があったので↓のことから行ってきました。
故人が建てたようですが、このようなところに逃げ込むと以前言葉になっていました。
畑は野菜がとても立派に育っていて、道端には見たことのないくらい極々小さな白い花が咲いていて、ミナノコの集合体のようでした。
隣の土地との間に、水路があり、荒れ放題の土地の中に家が建っていましたが、ミナシゴたちは指導する存在と出会わないと、何をしていいのかわからなく、悪さをするようです。
オソラにあがって休むようにと語り掛けていた後の雲です。
2019年10月30日(水)
神戸市長尾町 茶臼山城跡
昨夜は夜中目がゴロゴロして眠れなく、思わぬ言葉が出てきました。
10月30日真夜中、目が覚めて
「ワナゲ、ワナゲ…輪投げをしていたのです。
輪投げをして(島を)無くそうとしたのです。
地球が終ると知らされて、小さな島から無くそうとしたのです。
輪投げでハリケーンにしたのです。
醜い姿のモノではありません。
(見た目が愛らしいとか、優しいとか)いつも褒められていました。
そのことがこちら(向こうの世界)に来て、いかに“あざとい”ことだったかと知らされています。
ニビルとメデルから来たモノです」
(あざといなどという言葉は私は使わないのですが、はっきりと言葉になりました。要するに現実の世界での容姿は、イシキの姿とは全然違うようです)
8のつく女優さんが88歳で亡くなったそうですが、関係がある?
8大竜王が気になっていたら、偶然グーグルの地図に八大竜王という文字が出てきました。
神戸市長尾町で、以前”長い尾”というので気になって見に来た事があるのですが、その時は何もわかりませんでした。
地図には八大竜王とその近くに茶臼山城跡もあったので、ついでに寄ってきました。
小さな小山の山城跡ですが、きれいに整備され古墳であったのでないかと思われました。
長い階段が驚くほど楽に登れて、イシカミの応援を感じましたが、周りは”ルナ”と名のつく
住宅がびっしりと取り囲んでいました。
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 土器いろいろ
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 土器いろいろ