2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 底の平らな土器
初期の土器で底が突起しているのは、柔らかな親のイシカミに差し込んで、お汁をもらっていたと伝えられています。
土器の底が平らなのでそのまま置けるのは、イシカミが固まりかけてそのお汁が出なくなったためのようで、宇宙から支配するためにいろいろな意識体が降りてきたたので、いろいろなお面の土偶が多くなったと思われます。
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 顔のついた壺
この展示場で気になったのは、このようにお面が壺についているのや、片方だけの突起などの装飾があることです。
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 水煙土器
新潟の火炎土器に対して、山梨で出てきたのが、水煙土器だそうです。
どちらも下半分はシンプルです。
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 土偶のいろいろ
可愛いのや不気味なのやいろいろ沢山の土偶が展示されています。
先日、突然見えたビジョンは、ここに来ることをソラのモノたちは、知っていて見せたと思いました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20191019160...
2019年10月29日(火)
山梨県立考古博物館 縄文時代復元住居
丁度少し雨が降っていましたが、それでもすぐにこのように半地下になっている部屋には水が入ってきます。
ソラからの情報では、その後、霧の膜はなくなり、水は雨となって降ってきたようです。
それ故、その後の家に屋根をつけたでしょうが、それでもこのようになっていくので高床式になっていったのでしょう。
中央の石組は、周りの石が空気中の原子たちに”目的を持ったモノに物質化する”ように話しかけることで、いろいろなモノが誕生したようです。