ソラ画像

2019年10月17日(木)

東北のイシカミの叫び

 

東北地方の地図に、何か叫んでいるような顔のイラストのビジョン。
「知らせても知らせても…」とだけ言葉になります。
なぜ福島、宮城なのかと思いますが、今の争いの地球になった一番の原因は、”宇宙の法則は人間は平等であるべき”なのにそれに反していること(皇室制)が世界で最初に始まったことを、宮城という県名で知らせていると、最初から知らされているのに、なんら変わりないからと伝えてきています。


2019年10月15日(火)

弱者と強者

 

関東地方の白地図が出てきて、まず最初に
横浜と千葉に猪の首だけのアニメ。千葉にはキョンの首も。
しばらくして東京には、トラとライオンの首のアニメのビジョン。
意味は
「これらの地域の人々は強者で、よその土地で苦労して創られた食物を、楽をして得ていることを知らせました」
資本主義なのでお金で買うことで成り立っているのは仕方がないですが、
特に台風の被害に遭われた方は、一年苦労して作ってもダメになる場合があるので、
イシカミの視点で見るとこのように見えるようです。


2019年10月15日(火)

遅れて降りて支配されたミナシゴたち

 

ビジョンで
”長方形の細かい網の一部に、インドなどのびっしりと密集した石像たちが見える”
意味は
「インドなどのイシカミのミナシゴたちは遅れて地球に降りてきて、海へビ座やヘビ使い座に支配されたシリウスの言うままに一生懸命結合しようとして、あのような形の石像になったのです」


2019年10月14日(月)

鹿と木星

 

「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の 声きく時ぞ秋は悲しき」
は、ヒミコの子孫の山彦が、ヤマトに滅ぼされたことを歌った和歌と伝えられています。
鹿の背中の白い斑点は、良い仕事をする星をあらわしているということですし、
鹿の角は木のようで、木星が送り込んだ動物と伝えられています。
ただ、畑を荒らすような悪さをするものがいるのは、木星の中でも悪者が教えているし、巨木や
古木になって崇められるようになると、人間を支配して悪さをしていたので、そのことを知らせたようです。

*)木星に浮かぶ巨大な「黒い円」発見、直径3540キロ NASA
https://www.cnn.co.jp/fringe/35143489.html

*)ビジョンは千葉県で増えているキョンだったかもしれません。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A7%E3%83%B3


2019年10月14日(月)

ちょい悪アトたちの高価な食物

 

イシジンらしき茶色の人物が黒い栗らしきものを抱えていたら、小さな茶色の子供のようなのが争ってそれらを取りに行くので、黒い栗らしきものは無くなるビジョン。
イシカミの中でも、食べ物になっても、それで取り合いになって争いを起こさせるモノもいるということです。
特別視されるような高級な食材は争いの元となったり、あまり体のために働こうとはしない?、ちょい悪のアトたちということのようです。
いろいろなモノに邪魔をされて形の崩れたようなモノでも、一生懸命人間のためになってくれていると、感謝していただきましょう。