2019年9月25日(水)
ネブルの宇宙意識体
夢で
「乳児室の中?と思われるところに、3,4人の乳児?がいる。
その中に7,8歳の女の子がいて、右頬の上部に大きなタンコブができている。
それを手で触ると赤黒くなって破裂しそうだと思い、触らないほうがと思った」
途端目が覚める。
その後、左仙腸関節にきついサイン、右目ゴロゴロし、青紫が見え、その後、胸焼けがしてエネルギー体が入り白湯を飲んで治まる。
その後、一瞬だけ見えたビジョンです。
黒い点が、超極悪の海へビ座、ヘビ使い座、ベガとオリオンと月の集合体で、ネブルという宇宙意識体のようです。
人間を支配し、月を見させるために?昼夜逆転をさせているようです。
ネブルという言葉は、ニ・ビル(人間を支配しツイン・タワーを爆破させた宇宙意識体)のことを聞いていて、その後、出てきた言葉ですが、ネグルからネブルになりました。
ネブルとは、綾部地方では舐めることでした。
・・・・「ねぶる」は方言で広島、山口、滋賀など関西圏では「舐める」という意味で使い
甲信越や東北では「眠る」という意味で使うとありました。・・・
と読者から、、。
猫は絶えず舐めるしぐさをしますが、“なめる=ネブル”ようにして支配してきたのが、ネコ科を送り込んだプレアで、ネコやライオンを送り込んで、支配してきたのです。
そのことは巨大なスフィンクスや猫イシジンなどが現在も残っていることで知らせています。
2019年9月19日(木)
良いイシカミの原子
【9月24日追記】
兵士のような人物が重なっている模様は、↓の最後の画像と似ていました。
パリのツタンカーメン展
https://www.afpbb.com/articles/-/3245973?cx_part=top_latest
夜中に目が覚めて見えたビジョン。
白くて丸いのがびっしりと集合している。
次に、白くて人型(古代の西洋の兵士のようでもある)がやはりびっしりと”前にならえ”という形で並んでいる。
真っ白い大きな岩の塊になっている。
意味は
「白い=良い仕事をするイシカミの原子たちが、仕事をして元の岩に戻ろうとしていることをあらわしました」
ビジョンを見た時は、白い岩から、分身のイシジンが出てきて、良い仕事をした、ということを伝えたいのなら、順番が逆でないかと思ったのですが、今書いていて、伝えたいことがわかりました。
今日はワールドカップのラグビーのスタートの形も関係している?
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#spf=1568950716159
2019年9月18日(水)
馬頭観音、他
瓜割の滝の道中にあり、馬ということが先回も気になりながら寄らなかったので、行ってきました。
とても広い庭園の一隅にあり、中は真っ暗でしたので、外に出るようにと。
手前の小石を敷き詰めた足元に、大きなムカデが出てきて駆除しましたが、その前にも巨大なバッタがいて駆除しました。
池の大きな錦鯉は、傍によって行くと、体を半分以上水から出てきて、餌を催促したようでした。
帰りは変わった雲が多かったです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201909152...
又、読者からのメールで
・・・大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されて死んだという。又◎天王寺動物園のアムールトラが急死 7歳の「虎二郎」
https://www.asahi.com/articles/ASM9J4J9YM9JPTIL00D.html
大阪市の天王寺動物園は16日、14年に中国・上海動物園からやってきた雄のアムールトラ「虎二郎(こじろう)」が死んだ。・・・
ということで、天王寺動物園で天皇が気になっていました。。。
・・・
牛が馬を刺したというので、馬を嫌った聖徳太子達は、インド系の仏教の牛と入れ替えたと伝えられているので、シンクロですが、トラは猫科でプレアが送り込んだと伝えられています。
ネ=ネズミの大繁殖、牛、トラ、と続くようです。
2019年9月18日(水)
宝きょう山の麓の庭園2
前回も気になりながら、なぜか傍に行くことなく画像として残せなかったのですが、遠くに
石積の塔があります。
手前は弘法大師
看板には”石仏を安置している石積は、夜に積まれたもので「夜積み石」と伝えられています”
弘法大師は夜の間に仕事をするのは、イシジンだったので、太陽にあたると硬直するからのようで、近くの三方の石観音の伝説も同じです。
2019年9月18日(水)
宝きょう山の麓の庭園
瓜割の滝は、宝きょう山の中にありますが、参道の横には石垣や大きくて豊富な水を利用した立派な庭園があり、かっては山城だったのが天徳寺になった?
階段の左側に、座禅した石仏と、小さな石像がいくつかありました。