2019年9月18日(水)
馬頭観音、他
瓜割の滝の道中にあり、馬ということが先回も気になりながら寄らなかったので、行ってきました。
とても広い庭園の一隅にあり、中は真っ暗でしたので、外に出るようにと。
手前の小石を敷き詰めた足元に、大きなムカデが出てきて駆除しましたが、その前にも巨大なバッタがいて駆除しました。
池の大きな錦鯉は、傍によって行くと、体を半分以上水から出てきて、餌を催促したようでした。
帰りは変わった雲が多かったです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201909152...
又、読者からのメールで
・・・大阪市天王寺区の天王寺動物園は12日、グラントシマウマのヒデヨシ(オス、27歳)が11日にウシ科のエランド(オス)とけんかになり、角で腹を刺されて死んだという。又◎天王寺動物園のアムールトラが急死 7歳の「虎二郎」
https://www.asahi.com/articles/ASM9J4J9YM9JPTIL00D.html
大阪市の天王寺動物園は16日、14年に中国・上海動物園からやってきた雄のアムールトラ「虎二郎(こじろう)」が死んだ。・・・
ということで、天王寺動物園で天皇が気になっていました。。。
・・・
牛が馬を刺したというので、馬を嫌った聖徳太子達は、インド系の仏教の牛と入れ替えたと伝えられているので、シンクロですが、トラは猫科でプレアが送り込んだと伝えられています。
ネ=ネズミの大繁殖、牛、トラ、と続くようです。
2019年9月18日(水)
宝きょう山の麓の庭園2
前回も気になりながら、なぜか傍に行くことなく画像として残せなかったのですが、遠くに
石積の塔があります。
手前は弘法大師
看板には”石仏を安置している石積は、夜に積まれたもので「夜積み石」と伝えられています”
弘法大師は夜の間に仕事をするのは、イシジンだったので、太陽にあたると硬直するからのようで、近くの三方の石観音の伝説も同じです。
2019年9月18日(水)
宝きょう山の麓の庭園
瓜割の滝は、宝きょう山の中にありますが、参道の横には石垣や大きくて豊富な水を利用した立派な庭園があり、かっては山城だったのが天徳寺になった?
階段の左側に、座禅した石仏と、小さな石像がいくつかありました。
2019年9月18日(水)
福井県上中 瓜割の滝 への参道から
これは今年の8月8日に訪れた瓜割の滝へ行く参道からの画像ですが、改めて見て血のようでした。
鉄分が含まれているからでしょうが、今回知らせてきたこととつながっていると思いました。
”瓜を割”とはどういう意味かなと思っていると、ムウラが降りてきて思わぬ言葉が出てきました。
大江山で製鉄で鍬などを創っていたが、ヤマトから攻められて、全員殺されたことは、地名なので初期の頃に知らせてきていました。
その後元伊勢で祭られていることは伝えてきていましたが、イシジンだったムウラの遺体は、ばらばらにされて、ヤマトへ運ぶことになったそうですが、この地に来た時には、”瓜をも割れるくらい”に硬く石に変わったということを、知らせたそうです。
殺された=人間なら血が流れたことを知らせるため、鉄の赤で知らせたようです。
白い変わったユリは「オオ・ウバ・ユリ」であまり近畿地方では見かけません。
名前の通り、とても古い物語を知らせているようです。
2019年9月18日(水)
福井県上中 瓜割の滝
小さな滝で、湧水のようです。
8月に行った時は右側の樋の水が特に冷たく感じましたが、今回は同じに感じました。
中国からの観光客でにぎわっていました。