ソラ画像

2019年9月17日(火)

琵琶湖 竹生島 5重の石塔

 

重要文化財で、土台に石仏が彫りこまれています。
この島はいて座でも5重で5亡星のプレア、大鷲座の合体に支配された島のようで、遊覧船からの全景では、前方後円墳のような形でもあり、琵琶湖が小鳥に似ていて、目の位置のようでもあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%9F%E5%B3%B6


2019年9月17日(火)

琵琶湖 竹生島 石段

 

船着き場から降りるとすぐにこの急な階段が150段?あり、ちょい悪のイシカミのようですが何とか登れました。
トンビが鳴いていましたが、鳥イシジン関係と思われます。


2019年9月17日(火)

琵琶湖 竹生島

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E7%94%9F%E5%B3%B6
より
・・島全体が花崗岩の一枚岩からなり、切り立った岩壁で囲まれている。・・
”竹生島に関する伝承”は、ここに紹介するので読みましたが、昨日思いもかけない言葉になったこととつながっているようです。


2019年9月17日(火)

鯖街道(若狭街道)

 

琵琶湖の竹生島へ行こうと思ったのですが、渋滞を避けて鯖街道を通って行くことになりました。
小浜と京都を結ぶ街道でしたが、本当は小浜と奈良を結ぶ街道だったと、ノアの息子のムウラが驚くことを伝えて来て、これまでソラから知らされてきたことの謎が解けるのでないかと思いました。
西近江路に沿って、比叡山、低いけど凹凸のない比良山、その先に大原三千院とつながっていますが、今津から観光船に乗りました。


2019年9月13日(金)

東大寺 仁王の足

 

石像でも木像でも血管や爪など、とてもリアルなのは、勝手は動いていたのが固まったと、ソラからは一貫して伝えられています。
大仏は大きすぎて、体を支えるために足になる原子たちが集まらなかったためと。
それに対して、仁王たちは、とても立派な足があり、実際に動き回って、いろいろと指導をしていたようです。
どちらの足首にも足環がありますが、これらが足の原子たちにエネルギーを与えていたそうです。
又、各パーツは取り換えることができたとも、伝えられています。