ソラ画像

2019年9月11日(水)

東大寺 ミナシゴたち

 

いて座のアトたちで、親のいない?ミナシゴたちは、どう生きたらわからないので、悪さをしてしまったようで、それを大仏の家来の増長天などに踏みつけられています。
「ミナシゴたちは何も教えてもらえなかったので、知らないで悪さをしたのだから許してあげてね」


2019年9月11日(水)

東大寺大仏  土台のハスの模様

 

大仏はいて座のアト(原子)たちが巨大結束したイシジンでしたが、あまりに重くて立つと、足で支えるアトたちがいなかったので、池の上=ハスの上で座った形になりました。
なぜ池の上かというと、イシジンは乾燥すると固まるからです。
けれども奈良は浅い海でしたが、後から降りてきた金剛山や信貴山で遮断されて次第に盆地になったようです。
そのいて座のアトたちが、水の下でもアトたちが連なって土台を創って支えていること、
水面の上に家やイシジンをたくさん作っていることを知らせる模様のようです。
丸は空気?鎖のような線は、水面?
その下の長方形は、地下でもシリウスが指導していることを知らせたかった?
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2019年9月11日(水)

東大寺 鴟尾(しび)

 

魚の尻尾と言葉になっていましたが、魚のミナノコの巨大集団で、製作上このような部品で創られるのでしょうが、四角はシリウスが指導し、丸はいて座のミナノコが並んだ=海へビ座になった?ことと、関係があるようです。
地球上ではまず簡単な小さな生き物から、次第にそれより強いモノ、大きなモノが生まれて行ったようで、名古屋城のシャチホコは、これより後年に創られたと言えます。


2019年9月10日(火)

東大寺大仏 手相

 

手のひらの長方形の集合は、シリウスが指導したことを。
太くて長い横線は、海へビ座が支配していることをあらわしているそうで、これ以上支配しないでと、拒否しているそうです。
中指は大元をあらわしますが、進んでいく時にいろいろな体験をするということで、横にも線があるようです。
又、中指の先端は二つに分かれているのは、人間は見えない世界を信じるか、死ねば何もないと思うか、で分かれることを知らせているようです。
右側の手は、ソラから送られてくることを受け入れているようで、やはり中指を立てているのは、大元が知らせているようです。


2019年9月10日(火)

東大寺大仏 土台のハスの花ビラの模様。

 

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拡大図は
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