2019年9月10日(火)
奈良県明日香 酒船石遺跡
これは↓の遺跡を登った竹林の中にあります。
先回は気づかなかったのですが、今回は体内をあらわす窪みを通って水が流れて溜まっていて、↓のことを改めて知らせてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140408203...
2019年9月10日(火)
奈良県明日香 酒船石遺跡の亀形石造物
2014年
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140408203...
思ってもいなかったことを知らせてきましたが、今回も同じことを伝えて来ます。
排泄物は、思いを持った食物の原子が、肉体の中でエネルギーを与えて、肉体を活動させた原子の残骸ですが、プレアがアンモニアに嫌な臭いをつけて、忌み嫌わせてきました。
けれども排泄物の原子は又食物として働こうと思っているので、それを植物の肥料にしてきていましたが、とても理にかなったことなのです。
ヨーロッパでは早くから水洗として海に流す地下水道が発達していましたが、日本では早くから
排泄物を一旦穴に保管して(肥溜め)分解したのを、畑に肥料として土地のイシカミと仲良くして、豊富な食べ物を得てきていました。
このことをこの上にある酒船石などを通して知らせてきました。
2019年9月10日(火)
東大寺大仏
見慣れた画像ですが、天井は細かい四角でシリウスのミナノコ。
頭髪は小さな丸で、髪の毛座のミナノコなども関係していたようです。
大仏の鼻の穴は人間が抜け出せるくらいというとても大きなモノです。
それだけにその体を支える足になるアトたちがいなかったので、池の上に座っていたそうで、それでハスの花の上に座っている形になったと。
そのうち池の水もなくなり、水がないとイシジンは固まるので、上から水をかけてもらっていたが、池の水が少なくなり、魚も死んで生臭い水をかけられていたそうです。
その臭いが嫌で、遷都した?というようなことを、以前伝えられていた?
2019年9月10日(火)
東大寺 鴟尾(しび)
遠くからでもとても目立つこの鴟尾(しび)を見た時「魚の尻尾」と言葉になり、
その魚はメダカ?要するに小さな魚のようで、ミナノコの巨大集合体のようで、その後、ミナノモノの名古屋城のシャチが浮かびました。
小さくてわかりにくいけど、白壁の木は、両手で支えている形です。
2019年9月10日(火)
三田市溝口 皇太神社
↓の石器が出てきたところは、どのようなところか行くと、周りはテクノパークに囲まれた小さな村だったようで、そこにあった皇太神社へ行ってみました。
めずらしくブヨが2匹しつこく目の周りをめがけて来ていて、頭頂部にサインがあり、何を知らせているのかと目を閉じると、濃いブルーの後、金色の網目が見えました。
そして「シゴの世界?」とだけ言葉になり、なかなかわからなかったのですが、その後
「目を追う=メイオウ星、ブヨ」ということで、冥王星が出てきました。
冥王星は、海へビ座とヘビ使い座とプレアが合同で創り上げた星ということのようでした。