2019年7月30日(火)

鹿児島　桜島の見える庭園4

「西郷とは、サイゴ(最後)という意味です」寝る。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040223220911
28日だけ時折降る西郷隆盛の悔し涙の豪雨で、桜島は見えませんでした。
その後、桜島が空港が閉鎖になるくらい珍しい噴火がありました。
7月30日目が覚めて
「負かされたことは続いて伝えられていますが、その争いがなぜ起きたか、本当のことが伝えられていません。
そして勝者がいうままに、あらゆるモノを売り渡した者がいます。
そしてその者が良いようにしか伝えられていません。
そのことでこらえきれないのが、あの庭が私を売った者のモノをなっていることです。
その悔しさを激しい雨と桜島の噴火で知らせたのです」
西郷隆盛がどうしても伝えてほしいと言葉になりました。
売った者というのが、島津ナリアキ?のようで、良いようにしか伝えられていないのが、西郷さんは我慢ならないようです。

2019年7月30日(火)

鹿児島　桜島の見える庭園3

反射炉は大砲などを造る炉だそうですが、お城と同じで、イシジンの作品と思えました。
支配されて兵器を造るモノになったことが悔やまれるのと、島津に盗られたということで、この庭園を見ている間、悔し涙の豪雨で知らせたようで、ここを出ると雨は上がりました。
そのことを繰り返し知らせてほしいと、いろいろなサインで知らせてきていました。
その夜、突然桜島はそれまでにない規模で噴火して、空港が閉鎖されました。

2019年7月30日(火)

鹿児島　桜島の見える庭園2

激しい雨でしたが、反射炉跡だそうですが、コロッセオのような遺跡の感じがして大急ぎで見てみました。

2019年7月30日(火)

鹿児島　桜島の見える庭園1

この公園へ入る前に、突然右目から涙が流れ落ちたのは何故かと思いました。
ここからは桜島が見えますが、西郷隆盛は桜島と関係があるようで、半分イシジンだった?その関係なのに盗られた?
突然激しい豪雨となり悔し涙と言葉になっていました。

2019年7月30日(火)

ザビエル教会2

そらから伝えられる紫色は決して明るい言葉ではありません。
メキシコの教会が浮かんできました。
宣教師は平和の使者と書かれていますが、宣教師たちは兵器の輸入をさせ、貧しい人たちを海外へ売り飛ばしたと伝えられています。