2019年7月18日(木)
星原 岼蔭(ゆりかげ)
この道路の下の田は、兄が亡くなったらすぐに道路にされていました。
お寺の下の人は、白木家の横穴の跡に石垣を創り、今井家のお墓を造っています。
2019年7月18日(木)
星原 奥路(おくじ)
今年の1月6日の先祖が降りてきて実家へ行ってほしいと言葉になってから、祖父や父の姉弟などが、弟やその3男が養子に入り、家も土地も放置することになったことで、いろいろな事を伝えて来ました。
驚くことばかりですが、これまで伝えてきたこととつながり、何としても知らせてほしいということで、昼夜共に降りたいのか?眠くて仕方がありません。
もう関わりたくないのですが、父が生前に何とか私に伝えたかったのでないかと、数少ない記憶がつながっていくようで、せめて記録に残しておこうと、身近な読者の方にはお伝えしています。
赤線内は実家の裏山と白木家の株内のお墓、畑なのですが、左の欠けた部分は、後から来たと伝えられた柏原家、今井家のお墓で、大きく崩れています。
この小さな谷に実家の周りに、四方家4件、今井家が取り囲んで、田は隣の有岡町にありました。
点在する入母屋の家のことはいろいろと伝えられることが、これまでのことなどとつながりますが、現在も住まわれていることで公開することはできなくどうしようもありません。
そのことが不足らしく寝むらされるのですが、私の最後の仕事のようで、とりあえず公開しておきます。
2019年7月18日(木)
星原 別所(べっしょ)
右側が、いて座の王と言われた実家の裏山の反対側です。
白木家の分家の裏に畑がありましたが、今は荒れています。
本家と言われた家は今はありませんが、子供の頃、なぜ本家なのに貧しかったのが不思議でしたが、ホシノベの本家というので狙われたので貧しい家にしておいたと、知らされ納得できました。
左奥に何枚かの田がありましたが、荒れています。
夢やビジョンで、沢山の大きな魚が、この手前の細い川にいるのを見ましたが、この星原川で魚などをいて座の王が送り出したと伝えてきていました。
手前の三角の土地でわかるように、断絶させられた時に、全て広い土地は取り上げられこのような三角の土地だけ残されたようです。
ちなみに地名は、「大の」と呼んでいたことでもわかるようです。
2019年7月17日(水)
シリウスと太陽
ソラからの情報では、いて座のミナノコの原子たちが太陽となるために地球から飛び出したと、
そして地球に熱と光を与えるために、シリウスに教えてもらって核爆発でエネルギーを創り出していると伝えられています。
寝直して見えたごく短時間で見えたビジョンです。
左の丸みを帯びた四角はシリウスで、丸いのは太陽と思っている。
四角に腫瘤のような丸みが出てきて、それが口のように開いてくる。
右の丸いのから、極小さな顔のようなのが出てきて、左の口のような隙間に入っていく。
意味ははっきりとは言葉にはならないのですが、昨年の酷暑と今年の冷夏のことをあらわしているようです。
「太陽が活動しすぎるので、親元へ帰って行こうと思ったのが、4人❓5人のシリウスの女王です。
シリウスの女王の働きを↓のビジョンで知らせていました」
2019年7月15日(月)
夢かイメージ
夜中に見た夢かイメージで、実際の土面は中学校の時に創ったモノで、我ながら上手にできたと実家の離れの2階の私の部屋の柱に飾っていました。
夢では亡き母がそこから持ってきてくれたようで、折り紙?で創った箱が4つ。頭にくっついて?いたのは、4人のシリウスの女王からのプレゼントということでした。
口の傍の箱はお話することができるエネルギーを与えてくれたのは、その他の応援してくれる星たちのようです。