2019年5月13日(月)
大仙古墳(仁徳天皇陵)内の石箱(石棺)
バーチャルリアリティで大仙古墳の石室内を見ることができます。
右下の赤いのは、大仙古墳の石室内に入った人の言葉を模造したようです。
2019年5月13日(月)
大仙古墳(仁徳天皇陵)石箱(石棺)
堺博物館
石箱の実物大の取っ手を見ても巨大さがわかります。
この中にこのような甲冑や刀など並べてあったようです。
ガラス製品はペルシャのモノと。
https://blogs.yahoo.co.jp/ken_kohun/68940891.html
さん
2019年5月6日(月)
94年の夢、海から上がる人たち
”海から人があがってくる”夢は94年?ごろの夢で見ていました。
《夢》
“水の中に何人かの人間が沈んでいるが、胸の一部が心臓なのか赤くて死んではいない。
その水の上を間抜けた顔のホワイトドラゴン泳いでいる。
人間が水の中から起き上がって、陸に上がってくるのを介抱している“
という夢を見させられていたのは、当時は私は精神世界にはまっていたからだそうです。
この夢はとてもリアルで、今でもはっきり思い浮かべることができます。
この夢のあと、宮津の元伊勢の籠神社に行って、宮司さんにあちこち案内していただいて社務所?の床の間の絵を見て驚きました。
その絵は天の橋立の内海?で、立ち上がったリューが玉を持って真っ赤な炎を吹き出しているのですが、絵の背景がこの神社の周りで、隣の真奈井神社の所に鳥居が描いてある所が、夢で出てきた水から上がる人を私が介抱している場所と同じだったからです。
【追記】
籠神社からの帰りに、渋滞にはまり、どこら当たりだったか覚えがないですが、目の前に巨大な縄状になった縦雲がずーと見えて、その風景もしっかり覚えています。
籠神社へ行った時、丁度神輿と出会ったので、秋祭りの頃だったのでしょう。
次の年に阪神・淡路大震災が発生したのが1995年(平成7年)1月17日でした。
それからしばらくしてから、札幌に引っ越し、十勝沖地震があって雲と地震と関係があるのでないかと気づいて、地震雲らしき画像を紹介し始めたのです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/special/cloud/
海から陸にあがってくるというシンクロで、思い出したので描いてもらいました。
この日本海からあがってくるのが、丹後王国関係で、ヤマトの仲間で、倭の国を滅ぼしたとソラからは伝えられています。
*)ヤマタイコク物語
https://sora.ishikami.jp/stories/yamataikoku.html
2019年5月6日(月)
夢かイメージ 海から
真夜中夢かイメージで一瞬あらわれた風景です。
”細長くて動物のようだけど目鼻はなく、足があって歩いて陸に上がるようでした。
丁度巨大なホヤに手足がついて歩いているような感じでした”
*)巨大なホヤ
https://jp.sputniknews.com/videoclub/201811135575644/
意味は
「海には無数のミナノコの思いを持った原子たちがいて、それが集合したのが、人間の元になった?
山のイシカミのミナノコたちが、川から流されて海に行ったモノが、再び陸地に戻ってきて、人間となったことを知らせました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20190421215...
の2)のことを改めて知らせたようです。
それが四国のヤマタイコクを滅ぼし、熊野の海から上がってきたジンムの一族なのです」
2019年5月5日(日)
お辞儀をしたタケノコ
以前実家の裏山の竹林に行った時、竹が折れていたのは、お辞儀をして迎えていますと言葉になっていました。笑
今日のタケノコは珍しく曲がっていて、ミナノコたちが整列してまさにお辞儀をしているようでした。
普通はこれほど赤い粒がそろうタケノコはとれないのですが、丁度腐葉土がたくさん積もっていて簡単に取れたそうで、ミナノコが知らせてくれているようです。
そして先日福知山城へ行かれた読者が、夢で歌を詠む会に参加していて、なぜかすらすらと「実るほど頭を垂れる稲穂かな」が出てきたそうです。
その後、明智光秀が福知山城を築城し、光秀が読んだ歌と知ってびっくりしたと知らせてくれました。
2004年に光秀が降りてきて知らせてきていたことと一致しました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040226202629
2019年4月30日
「タケノコは岩のモノ(イシカミ)が変化したモノです。
イシカミと木星が一緒になってあらわれた物です。
そしてイニシエのものが、竹の仕事をするように伝えていたのです。
竹は”古い木になるな”ということです。
それで花を咲かせて枯れていくのです。
他の木のように古木になって、いつまでも他を支配しないためです。
そして山に登り、今に仕事をすると伝えたのです?
仕事とは去っていくことです?
それに対して嫌なことをする??・・なのです。
それがマに支配されたモノなのです。
マのモノとは、ラマダンをさせるモノです。
それがプレの僕の極悪の月のモノです。
太陽を拝むモノに意地悪をするのです」
竹はこのように若芽は湯がいて食べれますし、皮は昔はおにぎりを包んだり、
今年はこの皮が”落とし蓋”になるのを初めて知りました。
竹の皮も半分に切って、そのままはがしていくと、とても簡単にはがせました。