ソラ画像

2019年4月23日(火)

舞鶴市 五老ヶ岳

 

ここだけなぜ崩れたのだろうと、気になっていたら思わぬことを伝えて来ました。
そしてこの手前の一部分だけ、異常なほどとても大きな土筆がたくさん群生していたことも、知らせていたようです。
「この下にいるものです。」と、
「大鷲座に帰りたいのです。」。
と、言葉になるも意味がなかなかわかりませんでしたが、
以前から舞鶴方面でUFOが墜落したと聞いていたので、そのことが浮かんで来たら「そうです」と。
昨年亡くなった兄が、中学生だった終戦末期に、UFOが舞鶴方面へ頭上を飛んでいき、しばらくしてドンと大きな音がして墜落したようだった、と話していたことがありました。
98年まではTVでUFOの報道を度々していて、兄はそれを見て同じものを見たと言っていましたが、当時は軍港で大変な目にあっていたせいか記録には残っていません。
TVもなかった時代に見たと、田舎で農業をしていた素朴な兄が、50代の頃言っていましたが、最後までしっかりしていましたし、まじめでわざわざウソをいうような人ではありません。

UFOの型は一番ポピュラーな形で、土星の形を真似ていて、大鷲座が関係しているようで、その形は石冠にも似ています。

先回来た時も、向かいの頂上が平らな三角山がとても気になっていたのですが、なぜかわかりませんでしたが、UFOに指令を発した?。


2019年4月23日(火)

舞鶴市 五老ヶ岳

 

2回目ですが、先回来た時、この展望台の下がなぜかとても気になっていました。
タイサンボクの花が咲いていたのもあり、鳥が目の前で何か訴えるような飛び方をしていたのも気になっていました。
今回、予定はしていなかったのですが、時間が余って寄ってもらいました。


2019年4月23日(火)

御霊神社の破魔矢

 

ここの御霊神社の山に破魔矢が突き刺してありますが、最近、続けて包丁立てが、手前に倒れてくることが、5,6回続いていますが、このことを抗議しているようで、包丁をシンクの下に納めています。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20101024002...


2019年4月23日(火)

御霊神社の横の崖

 

御霊神社の夜泣き石のここのイシカミと以前に伝えられましたが、なぜか白くなっています。


2019年4月22日(月)

タラ(ズ)の星

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

以前から、タラ、タラと言葉になっていて意味がわかりませんでしたが、足らずの星ということで、いつも不満ばかり言っている人と関係しているようです。
ソラから見ると、一生懸命応援しているのに、もっともっと大変な状況の人は沢山いるのに、文句しか言わない人には応援はしたくないようです。
それに比べ、与えられることに感謝している人には、何とか応援しようと思うようです。
その足らずの星と言ってきた星雲は、斜めに構えて全体に薄暗く、四角くシリウスをあらわしますが、白い部分の良い面もあるも、全体の暗い感じでわかりにくいです。
*)アルマ望遠鏡でとらえた、おうし座HL星の原始惑星系円盤

の形は似ていますが、全体に黒っぽく、中央部は四角でした。
(ちなみに、最近のハッブル宇宙望遠鏡による観測で、オリオン大星雲の中に多くの原始惑星系円盤が見つかっている)
これらが消えた後、金色の網目があらわれ、プレアの支配を知らせてきました。