ソラ画像

2019年4月3日(水)

雨の意味。黄色の容器のビジョン

 

1)“ごく細かい縦線の点が無数に上から降りてくる。次に薄くて小さいので読めないが文字が横向きに掲示板のように書かれている。次に同じく無数の点が降りてくる。同じく文字が書かれている“
意味は
「そのようにして思いを持ったアトたちが地上のことを見に行こうとソラから降りてきて、連絡をしあって雨や雹になって降り注いでいるということです。
それはその土地の人たちの思いが嫌なので、警告をするためにその地に降りるので各地で豪雨や雹が降るのです。
(なぜ、貧しい地域にそれが起きるかということ)その地の人々があまりに今の人生が嫌なので早く生まれ変わりたいと、招いているからです」

2)右側胸部にサインがあり、何のサインか目を閉じて聞くと見えた
《ビジョン》
”黄緑色で小さな取っ手の付いた土器のような入れ物の形
(少し長方形のような感じ)
それがだんだん小さくなって分解して
しばらくして真っ赤な小さなお茶碗の形が、
その次は同じく赤い小さい杯のような形があらわれて消える。
その後
黒い点になり、小さいけれど黒曜石のような黒が変形しながら遠くへ去っていく”
意味を聞くも右腕の上腕の内側にサインがあるも
「いて座と木星とシリウスと太陽の仕事」
という言葉だけで、今のところ意味がわかりません。


2019年3月29日(金)

木星とベガ

 

ビジョンで
”枯れた巨大な寄木の中に、巨大な長い虫がいて、2か所がぶった切られている”
意味は
「木星とベガが一緒になって、支配していたことをあらわし、それがいなくなったことをしらせました」


2019年3月29日(金)

白い十字架

 

黒い微粒子は、悪さをするアトたちですが、良い仕事をするようになって、それが集合したのが
キリスト教の初期のことをあらわしました。
白い十字架の意味がわからなかったのですが、初期のキリスト教は戦争をしなかったので赤くしたということです。
イタリアのアルベロベッロの小さな石の建物には、いろいろな模様が描かれているようですが、丁度白い十字架のを見ていました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/031200528/index....
いて座のミナノコの作品を知らせています。
ただ、とんがっているので、ちょい悪でもあります。


2019年3月29日(金)

白い鎧のビジョン

 

巨木の傍に白い旗を持ち、白い鎧?をお腹に当てた男性が立っている。
その男性が去っていく。
意味は
「これまで支配星の仲間であった木星の王が去って行った事をあらわしました」
白い鎧は
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201903292...
の中央部の模様とそっくりでした。


2019年3月16日(土)

本庄市歴史民俗資料館

 

読者より
ヒレ付き大型勾玉、三輪玉も珍しいです。