2019年3月29日(金)
木星とベガ
ビジョンで
”枯れた巨大な寄木の中に、巨大な長い虫がいて、2か所がぶった切られている”
意味は
「木星とベガが一緒になって、支配していたことをあらわし、それがいなくなったことをしらせました」
2019年3月29日(金)
白い十字架
黒い微粒子は、悪さをするアトたちですが、良い仕事をするようになって、それが集合したのが
キリスト教の初期のことをあらわしました。
白い十字架の意味がわからなかったのですが、初期のキリスト教は戦争をしなかったので赤くしたということです。
イタリアのアルベロベッロの小さな石の建物には、いろいろな模様が描かれているようですが、丁度白い十字架のを見ていました。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/gallery/031200528/index....
いて座のミナノコの作品を知らせています。
ただ、とんがっているので、ちょい悪でもあります。
2019年3月29日(金)
白い鎧のビジョン
巨木の傍に白い旗を持ち、白い鎧?をお腹に当てた男性が立っている。
その男性が去っていく。
意味は
「これまで支配星の仲間であった木星の王が去って行った事をあらわしました」
白い鎧は
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201903292...
の中央部の模様とそっくりでした。
2019年3月16日(土)
本庄市歴史民俗資料館
読者より
ヒレ付き大型勾玉、三輪玉も珍しいです。
2019年3月16日(土)
本庄市歴史民俗資料館
読者より。
ここの埴輪はお腹を押さえているようなのが多かったそうですが、お腹はミナノコが特に胃腸で働いていることを知らせているようです。
大型の埴輪は太陽と月?