2018年11月28日(水)

香川県善通寺　野田院古墳 4

古墳後円部の内部構造の模型

2018年11月28日(水)

香川県善通寺　野田院古墳 3

いわゆる柄の方です。
途中までしか埴輪がないのも?

2018年11月28日(水)

香川県善通寺　野田院古墳 2

なぜ、細いテラス?に壺が置いてあるのかわかりません。
ハニワはキノコのように、思いを持った原子たちが形になったとは伝えらえていますが、、。
変わった雲が続々あらわれてきました。

2018年11月28日(水)

香川県善通寺　野田院古墳

野田院古墳 　香川県善通寺市善通寺町(大麻山山頂)
ヘアピンカーブの山道を登った頂上に、突然現れ驚きました。
おしゃもじ?ウチワ?のような見事な古墳です。
香川県ではいくつかの積石古墳があるようで、ここを見た時、フランスのロクマリアケールの古墳とちょっと似ていると思いましたが、つぼ型の埴輪が特徴です。　

2018年11月27日(火)

野菜の精?

《ビジョン》
”背が割と高い野菜❓草?が密集していて、その中に真っ白な卵のようなのがいる。
植物たちがだんだん少なくなると、白い卵のようなのも下に沈んで?いく。最後に草がまばらになって向こうが見えると、白い楕円は跡形もなく消えている”
意味は
「畑を放置すると野菜を育てていたアト(原子)たちが、いなくなって植物も育たなくなるということをあらわしました。特に牛糞や鶏糞などは、それぞれ動物を養った仕事をしたアトたちの変化したモノなので、より植物は育つようになるということです」
ソラの家に再び住んでくれるようになったので、とてもたくさん夏野菜ができていた小さな畑を再び肥料を入れて耕そうと思っていました。