2018年10月9日(火)
高槻市 今城塚古代歴史館11
見えませんがこちらも赤い壁?です。
2018年10月9日(火)
高槻市 今城塚古代歴史館10
今城塚からは3つの巨大石箱(棺)が出ていますが、その一つで変わった形をしています。
この中でたくさんの埴輪が創られたようで、L字型の向こうも赤い壁です。
赤はエネルギーを与えるようで、読者が夢で
・・・中は薄暗く、左側は曇りガラスになっているけれど、全面に細い針金が格子状にはまっている。右側は壁になっている。
外側から強い光が当たった、と思ったら針金が赤く光り出して左側は真っ赤になる。・・・
のを見たそうですが、ハニワを固めるためのエネルギーのようで、格子柄は私も見ていますが
ミナノコのシリウスの応援のようです。
2018年10月9日(火)
【2018年10月23日追記】高槻市 今城塚古代歴史館9
【2018年10月23日追記】
↓の模様を紹介した後、TVで目の解剖図が、特に右下の下がり具合がそっくりでした。
https://jp.123rf.com/photo_47077346_%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%8...
そして長方形が乗っているのは、目の構造をシリウスが教えたと伝えているそうです。
・・・・・・・・・・・
円筒埴輪に描かれた絵。
船と思ったのですが、思わぬ言葉でした。
縦の長方形はシリウスをあらわしますが、円筒埴輪のことで、キノコのように生えてきたということです。
船のような半円?は地下のイシカミをあらわし、その下からあがってきたいて座の原子たちが、
キノコのように上がって形になったそうです。
この円筒埴輪はあちこちの古墳で見られますが、大体、端に立っています。
ここの古墳は特にたくさんの埴輪がありますが、近くのハニワ工房で創られたのでないと言葉になっていました。
それで固めたのが↑の石箱のようです。
そして先日
「焼かれるのが嫌なのです」というような言葉が出てきていましたが、なぜそれだけ言ってくるのかわかりませんでした。
焼かれてハニワになったのは、柔らかい粘土で形になってもなかなか乾かなかった他の埴輪のことのようで、ハニワ工房で焼かれたようです。
2018年10月7日(日)
高槻市 今城塚古墳8
群馬県の田の中にあった埴輪(塚周り古墳群)と同じ形のがありましたが、ここから出たのではない?
2018年10月7日(日)
高槻市 今城塚古墳7
力士とニワトリと白鳥などいろいろな形の埴輪たち。