ソラ画像

2018年9月26日(水)

寝覚めの床 3 ポスターより

 

甌穴(ポットホール)水の流れより大分上にあります。
水流に激しく洗われている部分でもほとんどが尖っているのに、なぜ小石が入ってこのような甌穴ができるでしょうか?
以前に地球科学の掲示板で、問いかけたのですが、砂利に水を流してできたと、机上の空論で反論され今の学説はそのままです。

明らかに顔の表情なのは、地下のイシカミが、表に出てきてイシジンになったことを知らせたようです。
土蜘蛛は土の崖から出てきたようですが、岩が柔らかかった頃に、原子たちが結合をやめて地上に出てきたようです。
それでこの山の中でも浦島伝説があるようです。
ここに降りる坂道で、小さなシンクホールになりそうな窪みがありました。


2018年9月26日(水)

寝覚めの床 2

 

お知らせで書いたように、巨人が創ったということを感じさせる巨大な指で押さえたような岩がたくさんあります。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20030413223723
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20020809080036
これはダムのようになっていて?白く泡立った部分に、水が岩の下を通ってきたようです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180926182...


2018年9月26日(水)

寝覚めの床1

 

木曽郡上松町で、木曽義仲のお墓から15分くらいです。
ここは早くから紹介していましたが、なぜかなかなか行けませんでした。
下まで何とかおりましたが、同行者の皆さんは身軽に行かれましたが、私は巨大な岩に阻まれて先には進めませんでした。
シリウスの作品で、水流の勢いで岩が削れるということを決して認めないという証拠です。
電線は中央線の電車が通っています。
ここからの雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201809261...


2018年9月26日(水)

木曽義仲のお墓

 

木曽郡木曽町福島にあります。
ホテルで「木曽福島」と言葉になり、どこかな?と思っていたらここでした。
この近くからの雲です。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201809261...
源氏と平家の両方がソラにあがった?

ずいぶん前に、ホシノベの白木家は何度も断絶させられ、一部は岐阜に逃れたと言ってきていましたが、この傍に白木家のお墓があり驚きました。
そして赤と白のアゲハ(平家)が飛んできたこともシンクロでした。

9月5日眠れず。
「支配者だったものです。
逃がしたモノです?
ヤルのが嫌だったからではありません。
相手は悪者ではなかったからです。
(なかなか言葉にならず)
源氏の者です。
木曽義仲です。
平家の者を逃がしたのです。
それらが白川村に行ったのです。
平家の者が知らせていたのです。
義経が同じイシカミ仲間だと。
(義経が本当の源氏で、頼朝は苗字を盗ったと伝えられています)
それで見逃したのです。
そのことが都でわかったのでやられたのです。
同じ源氏名でもイシカミを信じる者と信じない者がいるのです。
栗が空になっていたので、平家の者が通り過ぎたと思いました。
それで倶利伽羅(クリカラ)峠と名前を付けたのです。
そして山奥には誰もいなく、平家を全滅させたと報告したのです。
けれどもそのことがわかって都を追放されたのです。
義仲とは、平家の者とも仲が良いという意味なのです」

「木曽義仲は御嶽山の分身なのです。
早くから“寝覚めの床”(の巨石)で知らせていました。
オン・タケの名の通り木星とプレアに支配されていました。
そして竹を叩いて拝ませていたのです。
(御嶽教は竹を叩いて拝む)
肉体を支配していたのは、醜いモノです。
全ての富を奪おうとするものです。
浜にいるモノです?
ヒトデの5亡星のプレアです」


2018年9月26日(水)

御嶽山ロープウエーを降りた広場の水流

 

御嶽山ロープウエーの終着の広場で高山植物を見た後、「見てほしい」と言葉になった所がここでした。
小さな流れがあり、周りが光でキラキラしていて、小さなリュージンがいるようでした。
木曽川が大きな仕事をしてくれているけど、この水も参加しているということを知らせたかったようです。