ソラ画像

2018年9月19日(水)

明日香村 石舞台 1

 

以前に紹介していますが、睫毛・草が生えているのに驚きました。笑
物部の守屋がここでイシジンとして生まれたと、言葉になり出かけてきました。
この下の石室から生まれたということを知らせるために、赤ちゃんのような形の磐を置いておいたと。
周りの草むらには、大きなバッタがそれは沢山いて、アゲハも何匹か飛んでいて、ベガの強力な支配を感じました。
丹波地方の三尾山の分身の天の香久山の分身だそうです。
ちなみに三峰山の分身は、大和三山の香具山(かぐやま)・畝傍山(うねびやま)・耳成山(みみなしやま)だけでなく、生駒山、金剛山、信貴山などもそうだそうです。
雲が歯のようになっているのも知らせているようです。

*)兵庫県氷上郡春日町の三尾山は、カムチャッカに行った時に、おばあちゃん山と伝えてきていました。
*)カムチャッカのお知らせの時に、天の香久山のことを書いていて驚きました。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20140731183905
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140729222...
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20140729224...
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201404012...


2018年9月19日(水)

Hの雲

 

この形がいつまでもあるので何をあらわしているかと思いました。
Hの形で、間の薄い雲がニウで手をつなぐことで、H=水素を創り出していると。
気づいた後に出てきた雲で、ソラに報告したそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201809182...
その帰り道で見えたビジョンです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180919124...


2018年9月19日(水)

明日香村 亀石 裏側

 

伝説によると、亀石が西向きになると、奈良盆地は泥沼に戻るというのがあるそうですが、後ろにも顔があると、気づいたらということでないかと思いました。
見ようによっては、大きな口と左目を創ろうとしたようにも見えます。
日本の各地、世界中で、黙示録的な大洪水が起きているこの時代です。

白い点点のコケが右側にありますが、あらゆる古墳の場で見ました。
↓のビジョンの白い丸=ニウをあらわしているようです。


2018年9月19日(水)

明日香村 亀石

 

2004年に見ていますが、その時は何か起こったような感じを受けていて紹介していませんでした。今回見て、とても穏やかな感じを受けました。


2018年9月19日(水)

奈良県田原本町 村屋神社

 

これも小さな祠が2棟が並んだ神社です。
境内にはこの他にも服部神社があり、衣服関係のようで、いろいろな名前の神社があるのは、それぞれ人間のために仕事をしてくれたことを感謝しているようです。