ソラ画像

2018年9月19日(水)

村屋坐彌冨都比売神社 (むらやにいますみふつひめじんじゃ)

 

大物主と三穂津姫命が祭られていて、稲作を伝えたということです。
灯篭には鹿が浮き彫りされています。
この本殿の後ろに↑があります。


2018年9月19日(水)

村屋坐彌冨都比売神社 (むらやにいますみふつひめじんじゃ) の物部神社

 

想像したとおり堀を渡る橋があり、小さな祠が物部神社と。
物部の分身の一人?を祭ったようです。


2018年9月19日(水)

三重水素(さんじゅうすいそ)?

 

明日香村からの帰りの車中でうたた寝をしていて、とてもはっきりと見えた
《ビジョン》
バックの色は何色だったか忘れましたが、白い丸は輝くような白さでした。
3つ星はオリオンかと聞くと違う。トリ?と。
白い丸は、ニウくんでニュー・トリ・ノ?
ニウ達の暴走が大洪水や巨大台風などを引き起こしているで、それを抑えるニウ達もいるということのようです。
トリと言えば、読者からトリチウムを教えてくださいました。

*)トリチウム=三重水素(さんじゅうすいそ)、
記号:3H または T[1])とは、質量数が3、すなわち原子核が陽子1つと中性子2つから構成される水素の放射性同位体である。
一般に、トリチウムと呼ばれる。これはギリシャ語で「三番目」を意味するτρίτος(トリトー)に由来する。
トリチウムはベータ線を出して→ヘリウム3に変わります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E9%87%8D%E6%B0%B4%E...

トリトンの名前も出てきました。
*)トリトーン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E...


2018年9月19日(水)

村屋坐彌冨都比売神社 (むらやにいますみふつひめじんじゃ)

 

読者の紹介で行ってきました。
奈良県磯城郡田原本町蔵堂423
で大和川のすぐそばで、ミナノコの藻に覆われた堀、竹が多いためか、異常な蚊が多かったです。

”村屋にいます、ミフツ姫神社”の意味のようですが、手前は堀とすぐわかり、中央の小高いのは古墳だろうなと思いました。


2018年9月19日(水)

桜井市 文殊院東古墳 の池 

 

古墳は右側に東西のが並んであり、その前にこの池があり中央に国宝がありますが、大きな獅子にのった仏像で、古墳を支配しているので到底紹介できません。
この池になった部分のイシカミが、東古墳になり、西古墳を創ったと言葉になっています。
水面が光るのがリュージンと伝えられていますが、それがこちらに向かってきて切り刻みました。