2018年9月14日(金)
蘆屋堂満の塚からの風景
陰陽師の里 兵庫県佐用郡佐用町
棚田もかっては手入れされていたのでしょうが、、。
佐用町は両側がカマボコ状の低い山があり、川が流れていますが、大洪水の記憶が残っていました。
2018年9月14日(金)
陰陽師の里 兵庫県佐用郡佐用町
12日朝、蘆屋堂満?が来てほしいと言葉になってほとんど何も知らないまま行ってきました。
前夜眠れなかったのもありますが、道中ほとんど寝ていて、到着した時目を開ける前に、とてもきれいな薄ピンク赤?が一面で、イシカミが迎えてくれたと思いました。
2018年9月13日(木)
大阪阿倍野区 安倍清明神社
ここが安倍清明の生誕の地とされていますが、ソラの情報はちょっと違います。
9月8日に行ったのですが、ほとんど言葉が出て来ず、都会の真ん中なのに楠木の大木が何本もありました。
13日清明の宿敵と言われる芦屋堂満の所へ行ってほしいということで行ってきて、ようやく紹介する気になりました。
手前の細長い穴が開いた石で、清明の式神と呼ばれる分身を創り出した、イシジンだったようですが、兄である堂満に対抗するために、プレアと木星の支配下になったようです。
そして熊野本宮の末社となったようです。
2018年9月10日(月)
ミナノコ(原子、アト)たち
1)住吉大社の御田の手前に群生していた、オーバーですが見たこともないほど小さな白い花。
2)住吉大社の御田。ここの際神は3筒男命と神宮皇后ですが、いずれもオオクニヌシが教えた稲の育て方を教えたことを伝えているようです。神社の大木がたくさん倒れていましたが、稲は全く倒れることなく、人間のために働いてくれる木星もいることを知らせたようです。
3)捕鳥部 万(ととりべ の よろず)の墓へ行く途中の倒木のコケです。輝くような明るい黄緑色でしたが、コケもミナノコたちです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180909154...
2018年9月9日(日)
大阪住吉大社 緑の巨石
扁平な巨石で、説明はありません。
緑なので木星をあらわしているようですが、何をあらわしているのか、今のところわかりません。
逆さにしてみましたが、やはりこちらが正解?
この神社はバックの木のように、老木にコケや寄生植物がびっしり生えているのが目につきます。
今思い返せば、他の神社で多い杉の巨木はなく、楠木などの木が多く、やはりミナノコ関係の木が多かったと思います。