ソラ画像

2018年8月24日(金)

須磨地方

 

源平の戦いがあった山ですが、この山の上が気になりました。


2018年8月20日(月)

兵庫県竹野浜

 

海から見たら三角だそうで、この浜ではいろいろな色の三角の岩や小石が多いようでした。
日本海はかっては湖があった平原で、大陸とはつながっていて、沈んだ仲間を見つめている岩?
平原でお米もとれていた?ことをあらわすために、おにぎりの形の石や、岩があるようです。
オオシアマノサトという言葉が日本海にはあります。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20040310094034


2018年8月20日(月)

兵庫県竹野浜 小さな水路

 

中央部の窪みに子供が石を二つ置いていますが、満ち潮と共に小さな水路となって小魚がこちらに来ていました。
↓の大きな水路に対して、本当に小さな水路は、小さなイシジンたちが創ったようです。
すぐそばには、小さな部屋がいくつもあるようでもありました。
今ではすっかり硬くて、到底想像もできないくらいですが、イシカミが降りてきた時は、柔らかくて小さなモノでは精巧な石製品など、大きなモノでは巨大な水路などができたようです。
ちなみにここを見ていたのは、大きな丸い雲でした。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201808132...


2018年8月20日(月)

兵庫県加古川市 登龍灘の3本の水路

 

↓の帰りに寄りました。
右側中央には大きな水路が隠れていますが、左上の3本の水路は、柔らかなうちに、巨人のイシジンが、水路を創ってくれたのでしょう。
(これは大山からイシカミたちがずるずると引きずりながら、堺の大仙古墳まで行った証拠と、ソラからは言われています)


2018年8月20日(月)

兵庫県加古川市 奥新田西古墳 の小花

 

ここの遺跡へは、8月に入ってから計画をしていましたが、驚くシンクロでした。
奥新田西古墳は囲っていた土が流れてしまって、崩れてしまいそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20180820200...
この遺跡は
兵庫県加古川市平荘町中山
にあり、先日事件のあった権現ダムの近くだそうです

とても小さく、これ以外は数本だけ咲いて迎えてくれましたが、プレアに支配されたお知らせ役の女性のことを思うと、涙を誘います。
https://news.goo.ne.jp/picture/nation/sankei-wst1808190045....
の女性は、上が半分近い露出で、いかにも崩れて見捨てられた遺跡が、何とか大きな仕事をしたイシカミを見つけてと知らせているようです。
下半身の白は、進んでいた道は、お知らせ役をするためで正しかったと訴えているようです。
お知らせ役お疲れ様。ソラにあがってゆっくりお休みください。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201808182...