2018年8月20日(月)
宍粟町 伊和神社
播磨一之宮で古い神社のようで、杉の巨木がたくさんあり、以前来られた読者からは多くのオーブが映ったようですが、今回はうっすらとしたのだけでした。
少、鶴石というのもあり、ツルが降りてきて石になったとか、立派な屋根が建てられていましたが、この石は大きな仕事をしたのに、踏まれるばかり大切にしてもらえないと訴えてきました。
歯を食いしばっているようです。
2018年8月20日(月)
兵庫県宍粟(しそう)町 巌石神社
巨大な岩ではありますが、石垣はミナノコが支えています。
2018年8月20日(月)
兵庫県宍粟(しそう)町 巌石神社
縦型に割れた巨大な岩石の前に神社を建てて封印していますが、杉の巨木も多かったです。
2018年8月20日(月)
豊岡市立歴史博物館 木型
小さな木の人形型は6枚重なって出てきたそうですが、頭はいろいろな髪型などあり、
一人でいろいろなイシキ集合しているのが人間だと知らせた?。
2018年8月20日(月)
豊岡市立歴史博物館 羅製の道場幡
但馬国分寺は大きかったようで、聖武天皇の一周忌に使用された羅製の道場幡。
とても大きく、天井近くまでありました。