2018年7月31日(火)
ヘリウムHからF=フッ素、さらにFe=鉄の出来方
宇宙にはいろいろな思いを持った星が充満していきましたが、ただ、時間が過ぎていくだけでした。その不満の思いはゴミとなって宇宙中に漂ったので、その宇宙のゴミを集めるために必要な原子の固まりが創られました。その星たちの不満の思いはヘリウムの塊でしたが、その思いはヘリウムの幕を突き破って、潜望鏡のように頭を出して外界を見ている形の“F”(フッ素)の集まりになりました。そして不満を燃やしてあげようと、手をつないだヘリウムの母体のHの原子が、稲妻となって一斉に駆け下り、F(フッ素)の不満の思いを燃やしました。それでガスだった地球はフッ素のFとヘリウムの残りのスモールe が合体して、Fe(鉄)の火の玉の固まりになったのです。
Fはキノコや彼岸花で知らせています。
こうして鉄の火の玉は、次々と宇宙の不満のかけらを引き寄せていき、それがどんどん大きくなって、燃える火の玉の星の“地球”になりました。真っ赤になって煮えたぎった不満の星の地球は、宇宙をウロウロとして、他の星たちから嫌がられるようになって、銀河系から出て行こうとしました。(現実に地球は銀河系の端のほうにある)
2018年7月25日(水)
長野 ヤマユリ
あちこちに大きなつぼみをつけていた山百合です。
真っ白かと思ったのですが、オレンジ色の点点があり、ちょっとがっかりしました。
2018年7月24日(火)
”ご報告”のビジョン
明け方のビジョンで、
白い長方形のシリウスの善と、黒が混じった悪のシリウスが、地球上で人間に知識を与えてきたが、悪の部分がいなくなったこと。
太陽と月が地球上にエネルギーを送っていることを、報告したと、珍しく見える漢字で知らせてくれました。
今日、お知らせを書いたからのようです。
2018年7月22日(日)
八が岳
少しだけ顔を出していましたが、とても涼しくしてくれてありがとうと。
崩れた部位がVと三又に見えました。
今回は土地の穴をふさがれているので来てほしいということでしたが、池を埋めてその上に建物を建てられたことがわかり、建物があっても地下のイシカミのイシキはソラにあがれることを伝えました。
それにたいして浅間山の噴火で埋まっても、"風穴"がある処は大切にされていることで、守られているようでした。
2018年7月22日(日)
長野 鼻顔(ハナズラ)稲荷神社 御姿殿
本当のキツネの神のようです。