2018年7月22日(日)
長野 鼻顔(ハナズラ)稲荷神社
洞窟の中が神社になったようで、周りはこのような浅間山から?飛んできた小さな溶岩を積み重ねた石垣でできていました。
キツネがなぜ油げが好きなのはわかりませんが、トンビの大鷲座がキツネ=シリウスの仕事を取り上げたということが、今回わかりました。
2018年7月22日(日)
長野 鼻顔(ハナズラ)稲荷神社
沢山の赤い鳥居がある割と険しい坂道は、とても涼しい風が吹いてくれて、気持ちよく登れましたが、次の日は猛烈な酷暑でした。
稲荷でたくさんの白いキツネの小さな像が並んでいましたが、四角い油げ=キツネ=シリウスで、これはキツネ火のようでした。
そして昨日から見ているクロップサークルの模様の一部がそっくりです。
http://www.cropcircleconnector.com/2018/Kuban/Kuban2018a.ht...
2018年7月22日(日)
長野 鼻顔(ハナズラ)稲荷神社
川のすぐそばにあり、小さな清水寺のようです。
入口に“相生の木”といってケヤキと赤松の巨木が一緒に生えていたようで、根本には本当に小さなハート=シリウスの形だけの葉の草が生えていました。
2018年7月22日(日)
あぶらげの岩?
名のない巨岩ですが四角い岩で、思わぬことに”トンビに油げさらわれた”の油けの岩と。
どこでもですが、イシカミが作品を作っても、その後プレアなどにより、その支配下におかれることのようで、トンビなので、大鷲座にいて座の仕事を取り上げられたということでした。
この付近には、沢山の野生のヤマユリがつぼみでした。
大きなユリで、真っ白のササ百合の様なのかと思っていたので、トラ柄に似ているのでつぼみで良かったです。
2018年7月20日(金)
回廊の町
 
※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。
 
私の住んでいるフラワータウンは、大阪のベットタウンで、これほどはっきり見えたわけではありませんが、回廊のような道路があり、ここと思えるビジョンでした。
https://www.google.co.jp/maps/@34.884769,135.200818,15z
そしてグレーの人が外に向かって歩いて行くマンガです。
前夜「部屋にいるモノです」と、髪の毛座、いて座、シリウスなどの部位のサインで何度も起こされていました。
そしてそれは読者のお父さんで、あまりに頑固なので、読者が少し距離をおくようにされたことで、何とか元に戻ってほしいからのようでしたので、酷暑でもあり、電話をしてもらったら、以前とは打って変わって素直に話しを聞かれたそうです。
このお父さんは15年ごろにも、ここに住みたいとは言葉になっていたのですが、顕在意識は全く正反対で、潜在意識との違いがとても顕著なのも、星のイシキが大きく関わっていると思っています。