ソラ画像

2018年7月3日(火)

《ビジョン2、黒い魚と黒い東大寺》

 

↓の続いて、モスグリーンの中に白い丸が、2個ほど出てきて、突然黒い魚、ついで黒い東大寺の形のビジョン。
メダカが次々生まれていて、中には真っ黒いのも生まれていますが、他のメダカに比べて攻撃的です。
魚でも黒いと攻撃的だということですが、仏教の象徴である、東大寺が真っ黒なのも
それ等に関するモノは、攻撃的であると知らせたそうです。
仏像たちが半開眼なのは、冥界や寺の中も暗いですし、現実の世界があまりにも争いばかりで、見るのが嫌だからのようです。


2018年7月3日(火)

《ビジョン1、崖の上のイシジン?》

 

寝て起きて直後、
1)まず、白い太陽のフレアーのようなのが、右側を除いて三方向から中央に向かって、波のように現れる。
2)モスグリーンに囲まれた白い丸のが、3個ぐらいあらわれ消える。
3)高い崖の上に7,8人の黒、グレー、白の小さい人型でイシジン?が立っている。
4)次にその崖が左の方だけになり、噴火により崖が崩落したアトランティスの保養所?だったサントリーニ島だと思っている。
ビジョンは左端にほんの少しだけ崖が見えていて、人型もありましたが、崖が崩落したと思えました。
*)サントリーニ島のカルデラ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E...
意味は、
後期アトランティスの頃、地中海の当たりで栄えていたが、争いばかりになり、イシジンとしての全ての願望が達成されたので、崩壊することになったが、一部のイシカミたちは、それぞれの形になって残ったことを知らせました。
生物や人類は日本で発祥し、平和な縄文時代を過ごしていましたが、その後世界に散らばったと伝えられています。
その後、日本に戻ってきて争いを起こさせるようになったのが、8大竜王となったイシジンたちだったということのようです。

私の体験より
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=200610131519...
サントリーニ島は知りあいが「もうすぐ噴火する」と言っていましたが、「アトランテイスの一部かもしれない」と言われていたので見てみたかったのです。ただ暑く、乾燥しきった島で観光客で溢れていました。あちらこちら見て回っても時間が余ったので、いろいろな石を売っている店に入りました。そこだけ別の世界の様に静かでした。水色の小さなアクアマリン?の置物が気にいり手に取ったのですが、重くてあきらめました。なんとか8日間のツアーも終わりかけ、ツアーの仲間はどういう関係なのか知りたく、それとなく アトランテイスの事を知っていて参加されたのか 聞いてみました。誰一人知らないと言われがっかりしましたが、興味を持ってくれた(奈良の)人に思い切って話しました。「火星に興味がある」と言われていましたが、のちほど『白色星団の火星の魂?を持った人であり、天の岩戸(海と山とある)の山の方に関係がある』と言われる人でした。

旅行から帰ってもうつ状態は続いていましたが、なんとか家事だけはこなせていました。ある日台所に立っていると「ヨシュア、ヨシュア」と呼ばれ、霊が降りました。
「私はヨハンシュンセン、アトランテイスの初代の国王です。アクアマリンの中で眠っていたが今目覚めました。」と言ってきました。私の名前がヨシュアなのかと思っていたら、アトランテイス語で`愛しき人よ`と言う意味だそうです。本当の名前は`アマンテイア`と言い初代の女王だったそうです。そしてその霊が降りて来るようになりました。言葉はとても丁寧で「、、、です」で終わろうとすると、口が動かなく「、、、でございます」と発音させられました。そして『アトランテイスの事は何でも聞いて下さい』と夜中に降りてきました。夜中に突然降りてこられるので何を聞いていいか解らなかったのですが、言葉や風習など聞くと教えてくれました。夜中ばかり何回か降りてきましたが、それからは降りてきません。それらは弊社の【星からのメッセージ】の本に書いています。

後期アトランティスと思われますが、遺跡の紹介です。
https://www.flickr.com/photos/e_kaspersky/sets/721576697415...
https://eugene.kaspersky.co.jp/2016/07/07/minoan-mystery-in...
さん


2018年7月2日(月)

京都国立博物館 考える人

 

https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201806222...
”考える人”の銅像がありますが、↑の雲に気をとられてこのような画像しか撮っていませんでした。
噴水の前のバック姿です。
ロダンの”考える人”とは、昨年に次のようなメールで知らせてくれていました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E...
https://matome.naver.jp/odai/2141916229112218601
↑のURLより、

>ダンテが書いた「神曲」をモチーフにしており、この門の上にも「考える人」がいます。
>この「考える人」は「地獄の門」から独立した一つの作品と言えます。
>「地獄の門」には、地獄へ落とされた罪人たちがもがき苦しむさまが立体的に表現されています。
>この門はいったん通過したら二度と戻れない門と言われます。
> そして「考える人」は門の上に座って、眼の下に広がる地獄を覗き込んでいるのです。
>したがって直接的には「考える人」ではなく「見ている人」とも言えます。

地獄の門
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E3%81%AE%E...

京都の人には悪いですが、98年には繰り返し、京都はジゴクで、東寺がその本部であると言葉になっていました。
http://www.toji.or.jp/
実際、東寺の内部は薄暗く、怖い仏像がたくさん並んでいて、冥界そのもの様です。
優しいとされている仏像たちも、半開眼なのは、嫌な冥界を見たくないからのようです。


2018年6月27日(水)

京都三十三間堂

 

小学校の修学旅行以来で忘れていて、その大きさ、その内部の沢山の仏像に驚きました。
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%89%E5%8D%81%E4%B8%...
なぜこのようにたくさんの仏像がかと聞いて寝ると、真夜中目が覚めて
「倭の国を封印するために、プレアが総力を結集して、納めていたのです」
と。
以前から京都の北の観音峠などは、倭の国へ行けないように、何も知らないイシカミを降ろさせた山と伝えられています。
又、綾部で体験した時の異次元の世界も、やはり京都は地獄の世界なので、由良川は
Uターンすると伝えられました。
https://sora.ishikami.jp/jhistory/index.php?id=201805131754...


2018年6月27日(水)

京都 方広寺大仏殿跡

 

少し盛り上がった古墳のような形で、緑地になっていました。
大きな鐘楼は残っていました。