2018年6月19日(火)
岡山県総社市 こ(う)もり塚古墳 羨道の天井岩
出た処に大きな灰色のサギがいましたが、その先は尼寺跡地でした。
2018年6月19日(火)
岡山県総社市 こ(う)もり塚古墳
格子戸からの風景です。
http://www.city.soja.okayama.jp/bunka/kanko/shitei_bunkazai...
この横穴式石室は、全長19.4mで巨大な石を組み合わせて造られており、岡山県下三大巨石墳の一つに数えられています。
2018年6月19日(火)
岡山県総社市 こ(う)もり塚古墳
吉備の大首長の墓と考えられる前方後円墳で、後円部には棺を納めた横穴式石室がありますが、鍵がかかっていて内部は入れませんでした。
コウモリがいたので?コウモリ塚と呼ばれるそうですが、「子守り塚」と呼んでくださいと。
入口の広場では親子が、昆虫獲りをしていて、シンクロでした。
2018年6月19日(火)
岡山市 造山古墳から望む鬼が城
同行者が行かれた造山古墳の円墳から見た鬼が城です。
ただ、巨木?のある木星に支配された円墳の方には行かなくても良いと言葉になったので私は行っていません。
2018年6月19日(火)
岡山市 造山古墳 石箱(石棺)
前方後円墳の台形の部分が山城?跡のようで、この石箱があります。
この材質が阿蘇山の石室と同じだそうですが、ソラからの情報では、ソラから降りる時に
阿蘇山と分かれて降りてきたので、同じ材質と伝えられています。
杯状穴が石箱の周りにありますが、柔らかい時にこの箱の中でイシジンが創られ、長いモノが食べた跡が凹状になったとも。