2018年6月10日(日)
【追記】ハトホル?
白い太陽に向かって黒い鳥、黒鳥が飛んでいる。その下には細い白線が扇型に広がっているビジョン。
大鷲座の仲間の黒鳥は、これまで支配していたが、太陽の親の元に帰ろうとしていることと知らせました。
太陽はラー神で、その分身が黒鳥であったようです。
https://kotobank.jp/word/%E3%83%A9%E3%83%BC-146659
https://www.ai-l.jp/HtEgy/chap6body-kami2.html
ラーは、ハヤブサの頭をもつ姿で描かれることが多い。
と書かれていますが、白鳥の黒い黒鳥と。
追記
黒鳥で女性と思い浮かんだ像がハトホルでした。
ただ、イカロスが太陽に向かって飛んで行って蝋が溶けてしまいますので警告でもあるようです。
2018年6月9日(土)
水面下の足
うたた寝の時見えたビジョンで、水面下の足の動きのようでした。
①は白クマ?
②はアヒルのようでオレンジ色の足が、前後に動いていました。
③は黒っぽく何かわからなかったのですが、最近メダカの水槽にタニシを入れて掃除をしてもらっていますので、そのタニシのようでした。
意味は
水面下で動いているように、水面下にいるモノも、これからの地球の進む道に影響があるので目を向けることが大切ということを知らせたようです。
最近、水関係のお知らせ(気象関係だけでなく、地球上のいろいろな異変や、水がたまる病気など)が気になっています。
https://indeep.jp/yellowstone-tallest-geyser-keeps-erupting...
2018年6月2日(土)
【6月3日追記】魚座のあいさつ?のビジョン
《ビジョン》
“薄いグレーのバックに、白い光線が上から3本降りてくる。
ついで、ごく細い白い白線が、無数に上から降りてくる。
次に白い微粒子で、いろいろな形があらわれ消えるも、あまりに早く何の形かわからないが、最後はやはり白い微粒子で形創られた大きな魚“
意味は
「宇宙から良い仕事をするアトたちがたくさん降りてきて、魚などになっていることを知らせました」
ちなみに昨日ベランダに出してあるメダカが、3cmほど飛び跳ねたのが見えて驚きました。
三田にはたくさんのメダカやヌマエビが発生しているようです。
【6月3日追記】
夜、メダカの卵の入ったコップを手の平で温めていたら、一つの卵がポーンと横移動したなと思っていたら、メダカの赤ちゃんが生まれていました。
最近次々生まれていますが、生まれた瞬間を見たのは初めてでした。
2018年6月1日(金)
ミナノコたち
“一面の細かい格子の中に、いろいろな模様が入っているのや、何も入っていないのがある。模様は一瞬見えるだけなのでわかりにくいが、いろいろな花や葉の形の様や小鳥のようである。その後うっすらと金色の網目もどきが広がる“
意味は
「細かい格子はミナノコの集団で、いろいろなモノを送り込んでいることを知らせましたが、一部はプレアなどの仲間になって派手な花(赤紫のつつじなど)になったことを知らせています」
うたた寝をした後、
《ビジョン3》
“同じく細かい格子の中央部の集団の中には、極細かくて黒っぽい顔と差し伸べた手が入っているが、周りは空白である”
意味は
「ミナノコたちの中心が受け入れたいモノがあるのです?」
三田市のここはフラワータウンと言うだけあって、花木がとても多く見事でしたし、かわいい小鳥(イソヒヨドリ?)の鳴き声も良く聞きます。
ミナノコたちがそれらになっていたけど、今は去って行ったり、黒いメダカやヌマエビなどになったりしていることを知らせたようです。
そしてそれらが待っているモノがいるということを、小さな手を差し伸べているビジョンでした。
2018年5月28日(月)
メダカの子(1号/2号)
小さな子メダカにも心臓が見え、赤い血が流れているようすが分かります。