2018年2月25日(日)
かしはら市立歴史博物館
松岳山古墳の楕円形埴輪の出土状況。
2018年2月25日(日)
かしはら市立歴史博物館
楕円型で目、口、耳、翼があるようです。
ただ何個分とも思えますが、、。
2018年2月25日(日)
かしはら市立歴史博物館
赤い点の沢山の古墳で驚きました。
2018年2月25日(日)
八尾市 服部川古墳 虫の穴
お墓に取り囲まれた名もない横穴式古墳の入口の地ハチ?の穴が↓のこと(足で立つこと)を知らせてきました。
土蜘蛛と呼ばれた横穴に住んでいたイシジンは、手足で歩いていたようで伝説で残されています。
先日、地球に降りてきたとこのイシカミはわらび餅のようだったと、夜中に言葉になっていましたが、土蜘蛛のイシジンはそれらを食べていたそうで、その後,硬くなって食べられなくなり、人間として生まれ変わり農業を始めたそうです。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20151126230...
2018年2月25日(日)
かしはら市 高井田横穴古墳 二本足で立つ人物
2009年に行っていましたが、再度行ってきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20090923235...
トルコのコンヤの踊りに似た岩刻画は思わぬことを知らせてきました。
それは土蜘蛛と呼ばれた横穴に住んでいたイシジンが、二本足で立って手は上にあげて作業をするようにと教えたそうです。
そして乾燥を防ぐために布(服)を着ることも教えたようです。