ソラ画像

2017年9月2日(土)

 

 

※この記事は会員用です。読者の方のホームページでも引用等はしないでください。

 

目が覚めて見えた《ビジョン》ですが、実際はマンガなので、書いてもらって悪いですが全く似ていません。
歯を強調した犬と同じく歯を強調した女性が、お互い言いたいことを言っているようで、
次にさらに口だけがクローズアップされ、その後はどうなったか覚えていません。


2017年9月1日(金)

イースター島9

 

イースター島はチリ領で、南米にある石造建築と同じく、巨石を積み上げていますが、こちらの方が先で、これらを見習って、南米で大きな石造建築物を創ったそうです。
http://machiukezoo.biz/archives/9193/2
さんでは、1774年の絵が紹介されています。
又、イースター島での文字は〝ロンゴロンゴ”という象形文字がありますが、柔らかなイシジンなどを当てはめるとわかるようです。


2017年9月1日(金)

イースター島8

 

モアイと手前の小さな石が敷き詰めてあるのが、ミナノコでモアイに力を与えているようです。


2017年9月1日(金)

イースター島7

 

↓の書いたビジョンでは、ヤシの木が出てきたのに、これまであまり出てこないのでヤシの木は生えていないのかと思っていましたが、これとよく似た場面でした。
ただビジョンではもっと手前にたくさんのモアイ像らしい石像?がたくさん並んでいました。


2017年8月30日(水)

イースター島6

 

読者がイースター島へ行ってきたと、8月27日に写真集を送ってくださいました。
「Rapa Nui」sovernir Chile Editorial Kactus
さんより
(これまで見たことのない風景で、本来ならいけないことでしょうが、イシカミたちも皆さんに見てもらいたいと思っているようで、失礼します)

8月22日千歳へ向かうフライト中
「星のモノが知らせます。
あらゆる地下のモノたちが大きく動くことになります」
その後うたた寝をしてドアを開ける夢で、ドアを少し開けるとその向こうで「ウワッ」という驚きの声が聞こえ、その後見えた
《ビジョン》
“小さなスクリーンが次第に大きくなって行き、南の島のような風景。
最初はヤシの木がある海岸のようで、次に浜辺にたくさんの小さなイスのようなモノがきちっと並んでいる。
次にイスがなくなり、石碑のようなのが同じように浜辺に一列に並んでいる。
バックは晴れているようなのに薄暗く、最後に左側に、下から上に向かって二本の棒?が伸びていく“
意味は
「遠いイースター島までソラ仲間がまさか来てくれるとは思っていなかったので驚いたのです。
イースター島にいす座が降りて、イシカミを支配してモアイ像を造らせたことを知らせました。
二本の棒はヘビ使い座とベガも支配していたことを知らせました」

この写真集が送られる前に見たビジョンで、一列に並んでいる形は同じで驚きました。