2017年8月30日(水)
イースター島4
学説では、イースター島にはかっては何万人も住んでいて、人間がモアイ像を創っていたと言われていますが、ご覧の通り、川はなく到底、畑もできなく食料がなければ人間は住めません。
2017年8月30日(水)
イースター島3
2017年8月30日(水)
イースター島2
2017年8月30日(水)
イースター島
読者がイースター島へ行ってきたと写真集を送ってくださいました。
「Rapa Nui」sovernir Chile Editorial Kactus
さんより
(これまで見たことのない風景で、本来ならいけないことでしょうが、イシカミたちも皆サンに見てもらいたいと思っているようで、失礼します)
まさに巨大な人型のような島で、イシジンの一種?と思われます。
2017年8月10日(木)
イースター島とタヒチ島
8月8日真夜中背中がかゆく目が覚め、肩甲骨が気になる。
「肩甲骨はアメリカとアジア大陸をあらわします」
「あなたのことを信じています。
(腹部で”チュルチュル“と音がする)
海の童(ワラシ)です。
タヒチのモノです。
(環太平洋の)南太平洋の島のことです。
(おへそになる)中心がハワイです。
輪になろうと周りにたくさん(のミナノコのイシカミが)降りました。
けれどもほとんどが海の下になったのです」
ミナノコのイシカミが、イースター島が頭?で長いモノとして、アジア大陸につながって輪になろうとしたようで、残っているのが南太平洋の小島のようです。
「そのことを(筒形印章を転がした)形で残しておきました。
南太平洋に輪を創ろうと降りてきたモノがいたということを知らせるためです」
画像をできるだけ拡大していくと出てきます。
http://www.cropcircleconnector.com/2017/highworth/highworth...
の一番外側の凸の半円が島で、倒れているけど半円の模様が沈んだイシカミのようです。
筒形印章を転がした形とは、イースター島からタヒチ島までなど、拡大して海の部分を見ると
あちこちにある直線の模様のことのようです。
*)筒形印章とは柔らかい粘土に転がして、同じ模様を長く残すことができます。