2017年8月4日(金)
下関市 豊北町 土井が浜遺跡
手前に小さな塚があり、この門の中に石棺の中や砂浜の中にたくさんの遺骨などが、発掘されたまま保存されています。
2017年8月3日(木)
下関市 豊北町 土井が浜遺跡 博物館
土器までの撮影禁止はあまり知らないですが、撮影禁止でしたので、変わった土器もありましたが紹介できません。
ゴボウラやイモガイは北海道の遺跡にもありましたが、この腕輪なども目的はわかりません。
この遺跡の上空でも、ソラのモノは見ていたようで、?の雲です。
この日はとても変わった雲が多く、一生懸命知らせていると思いましたら、関東で地震が起きていました。
https://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=201708031...
2017年8月3日(木)
下関市 豊北町 土井が浜遺跡
ここは石室の中や周りにたくさんの遺骨が発掘されたようで、そのままの状態で保存されています。
7月30日真夜中に目が覚めて見えた
《ビジョン》
”白くて骨のようなモノがいろいろな形で、それがびっしりと詰まっている。それが次第に消えていき、最後はとてもきれいな浜辺にその小さい欠片が波にあらわれていて、消えてなくなる“
意味は
「宇宙からやってきたいて座のミナノコたちは、何も知らずに、まず骨になると人間になれると思ったのです。
けれどもそれ以上教えてくれるものがいなかったので、その骨のまま待っていたけど、筋肉になってくれるモノがいなかったので、分解してソラにあがることにしたのです」
この遺跡を見ることをアトたちは知っていたので、前にこのビジョンを見せたようです。
石室は石棺でなくイシジンが創られると、ソラからは知らされていますが、このように石室に骨があると、埋葬されたと思われます。
何も知らないで地球に降りてきたミナノコたちが、支配星に騙されてこのような状態でいたようです。
それで後年の人間はサルから人間は進化し、石室は人間が創った石棺と思い込ませるためでもあります。
それに対して、巨石の石室は、器械も道具もない時代に、どうしてできたか?
今の学問では決して答えは教えてくれません。
巨石をクレーン持ち上げて、内部の絵ばかりに意識を向け巨額の費用をかけ、研究をしていますが、、。
2017年8月3日(木)
下関市 川棚のクスの巨木
樹齢1000年以上で国の天然記念物に指定されているそうですが、半分近く枯れていて、散水器の水が放水されていました。
切断された木は、まるで大蛇の口の様で不気味でもありました。
長く生き、大きくなることだけでもてはやされていますが、威張っているミナノモノを形にしたようで、手間をかけさせるだけでなんら為にはなっていません。
それに対して目に見えなくても一生けんめい、自分を犠牲にして働いているミナノコたちは、人間社会でも同じと思われます。
これまでモスグリーンとして、悪者の木星が支配していたことを知らせてきましたが、木星は木だけでなく、あらゆる植物も送りだしてくれて、食べ物になっています。
次の日、福岡の町中で、周りに木がないのに、一枚だけの落ち葉がハラハラと目の前に落ちてきて、木星があいさつをしてくれたようでした。
2017年8月3日(木)
下関市壇の浦
不思議な潮の流れで向こうの小山に門司城跡があるそうです。
手前にも小山があり、火の山と呼ばれているようです。