ソラ画像

2017年7月26日(水)

福井県三方石観音

 

弘法大師が一夜にして観音像をこの大花崗岩に彫ったそうですが、夜が開けたので右手を彫らずに立ち去ったそうです。
ちなみに右手が彫られていないのは、イシキの世界の仕事をしていないからのようです。
その観音像の前には建物が立ち、33年に一度しか、日の目を見ることができなく、封印されていますが、その後ろはこのようなちょい悪の三角の巨岩のようです。


2017年7月26日(水)

敦賀市 気比神宮 角鹿神社、大神下前神社

 

大神下前神社は気比大神4守護神の一社で、元は天筒山の麓にあったのを、明治44年にここに移動させられたというのも、明治政府がイシカミを封印させるためと思われます。


2017年7月26日(水)

敦賀市 気比神宮 降臨地

 

後ろに丸山の天筒山があり、そのイシカミの分身がここに降りて、今は公園になっている中で、仕事をしていたようです。
崇められたい存在が、大きな神社の建物の中にいて、本当に仕事をしたイシジンを封印するために公園にして跡形をなくしたようです。


2017年7月26日(水)

敦賀市 気比神宮 降臨地

 

イシカミを”土公”と呼んでいたようで、その分身は”春は竈、夏は門、秋は井戸、冬は庭”にいたと伝えられていたようです。
少し離れたところには立派な建物があります。


2017年7月19日(水)

ワラベは見たり

 

http://www.tenki.jp/satellite/japan_west/
より
18日のイメージで
“丸くて薄いグレーの雲の中に顔があり、それが回りながら?去っていく”
その後
「ワラベは見たり」と言葉になる。
https://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20170718033155