2017年6月28日(水)
サン・イ・一体の正体など
1)一面が薄い赤でいて座をあらわします。そこに下から横棒があらわれ、上に上に梯子のように上がって行きました。
意味は
「地上で起きるはソラに報告されているということです」雲では度々知らされています。
2)三位一体(サンミ一体)とは、キリスト教において「父」と「子(キリスト)」と「聖霊(聖神)」が「一体(唯一の神)」であるとする教えで、それを人々が信じることで、あがめられたい巨大な意識体が発生しているようです。
サン・イ・一体とは、太陽(サン)=アラーにイのる。すなわちイスラム教はキリスト教と同じアブラハムから発生している宗教で、ソラから見ると同じで、二つ合わせて巨大な意識体=宇宙人として、人間を支配しているということをあらわしたそうです。
アブ・ラ・ハ・ムとは昆虫のアブを送り込んだベガが元で、シリウスBC,プレアなどが合体し、それらにエネルギーを与えて、人間を支配し、好き放題にさせていることを警告したそうです。
イスラム国が残酷な支配をしていますが、キリスト教もかっては世界中で同じことをしていたということを知らせてもいます。
3)その後にあらわれた一面の強烈な青赤紫は、プレアがバックで一番強力に支配していることを知らせたそうです。
2017年6月14日(水)
地球の中心?
寝る前に電気を消したら壁に浮き出た?光です。
白い長方形は地球の中心?をあわらし、日本列島からNZにつながっている陸地?をあらわしたようです。
真ん中の空白は、マリアナ(穴)海溝をあらわし、左のオレンジ色はオーストラリア、右のオレンジはアラスカをあらわし、それを小さな小島たちがつなげているということです。
ちなみにマリアナ海溝は、人間ではおヘソをあらわしているようで、おへその周りにたくさんの放射状のひっかき傷のようなカマイタチが、知らないまにあらわれていました。
【追記】
マリとは”丸い地球”をあらわして、穴は地球のおヘソという意味だそうです。
最近深海からいろいろな生物が上がってきているのは、おヘソが胎児と関係あることを知らせているようです。
2017年6月10日(土)
宇佐神宮 舟形石 ?
読者より、
お便りに紹介させてもらっています。
https://sora.ishikami.jp/letter/index.php?id=20170610172322
各地に天から降りてきた船の伝説があり、イシカミの分身が飛んできたことは事実と言えますが、ここでは完全に消されたのでしょう。
そしてこの石になった分身がした仕事を、建物の神社のエネルギー体が奪っているようです。
2017年6月10日(土)
宇佐神宮 婦夫石
上宮への参拝途中の石段にある婦夫石。
石を踏むと幸せになるというそうですが、ムウラに対する嫌がらせのようです。
伊勢神宮には”踏まぬ石”があり。哀れなムウラの物語を伝えてきました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20081018195...
2017年6月9日(金)
【追記、エメラルド・タブレット】山のモノ(イシカミの仕事)などのビジョン
【追記】
柵の間からの明るいグリーンが出てきた意味のもう一つの意味として、その後“岩のような一部が、エメラルド色に変化し、それが広がって行き、その後「エメラルド・タブレット」と言葉が出てきました”
有名な言葉は「下のものは上のもののごとく、上のものは下のもののごとし」というのは、星や宇宙意識体が人間を支配し、地球上で具現化することを知らせています。
・・・・・・・・・・・・・
1)宇宙から悪者たちが降りて悪さをしていたけど、それらが降りなくなったので良いことです。とは言葉になりますが、、、。
2)山から下りてきて、このように細かく分かれて小さな石になり、かってはさらに原子まで分解されて、魚や海藻になって仕事をしたことを知らせました。
この直後に金色の網目が見えて、支配星がそれらを支配したことを伝えてきました。
3)https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170608210...
の石塔のようなのがずらりと並んでいて、↓の戸をつけたようで、鍵のある部分から、明るい緑の光が出ていました。
https://sora.ishikami.jp/image_dir/index.php?id=20170608192...
ここに来てほしいと言葉になり、「お仕事をしてくれてありがとう」と、切り刻んでソラにあがってもらいました。
明るい緑は、木星はイシカミを支配し、木でその作品を隠すことが多いけど、同じ木星でも植物や海藻などになって、人間のために働いていることを明るいグリーンで知らせたようです。
【追記】
”オオシ・・”が良い仕事をした、と言葉になっていましたが、意味がわかりませんでした。オオシとはオオシコロ(紅藻類)のことで、驚く働きを現実にしていました。(紅藻類)がフノリになるのも知りませんでした。
http://www.weblio.jp/content/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%B7%E3...
次の日の夢で”オリーブ畑に、1mほどの赤い筒が出ている”のを見ましたが、それが思わぬことを伝えてきました。
”オリーブ=檻・ブ―豚”で、オリーブの木は、乾燥した畑で、実を創っても、油で搾り取られる、囚らわれの豚と同じという意味だそうです。
そのオリーブがノアの洪水の後で生えているのを、ハトが持ってくるのは、ノアの洪水が終ったということを知らせたそうです。
ちなみに先日ベランダに珍しくハトが舞い降りて、部屋の中を見ていました。