ソラ画像

2017年6月8日(木)

東京 荒川区千住 スサノオ神社 二つの奇岩

 

向こう側はわかりにくいですが、同じような岩で、朝から言葉になっていた
ナラ(カラ)から来たモノ=ジンムとスサノオがいたようで、切り刻みました。


2017年6月8日(木)

東京 荒川区千住 スサノオ神社

 

スサノオ神社の前で丁度祭りで神輿が、左右に傾かされながら進んでいましたが、「スサノオの姿です」と言葉になりました。
崇められたいミナノコの原子たちの集合体で、それを大鷲座の鳳凰が支配しているようです。


2017年6月8日(木)

東京 荒川区千住 スサノオ神社

 

驚いたことに石神信仰の神社でした。
794年に小塚の中の奇岩が突然光を放ち、翁の姿であらわれたそうで、それらがスサノオとアスカ大神と名乗ったそうです。
崇められたいミナノコの集合体のようでした。


2017年6月8日(木)

千葉県市原市 上総国分寺跡

 

ここも見てほしいと言葉になったモノですが、落ち葉などが掃き寄せられて見捨てられたようなバックの積み上げたモノです。
後日、ずらりと並んだビジョンになって出てきました。
手前は戦没者などの石碑で、おソラにあがってゆっくりお休みくださいと語り掛けてきました。


2017年6月8日(木)

千葉県市原市 上総国分寺跡

 

広く開けた一部に、少しこんもりとした盛り土の中央にある大きな丸石です。
見た時には気づかなかったのですが、サルの顔のようにも見えあまり気持ちの良いモノではありません。
この日は体調は不良で、「ナラ、ジュウジカ」と言葉が出てきていて、ヤマトが攻めてきて、滅ぼされたことを知らせているようでもありました。
意味はなかなかわからなかったのですが、サル=ヤマトがこの地を占領し、国分寺を建てて支配したことを知らせているようです。