ソラ画像

2017年5月10日(水)

牛石古墳と飛び出したイシカミの原子たち

 

読者より、偶然に通りかかった近くに牛石古墳があり、寄ってみたらこの石があり、先日見た夢とそっくりだったとメールが来ました。
夢は
・・地下への入り口を見つけるために爆破する、と水浸しで入り組んでいる地下洞窟にいる。
壁にはところどころ黄緑色の発光体があり、綺麗に洞窟を照らしてくれている。
その発光体を集めることで呼吸ができるようになるから、息継ぎをしながら洞窟奥深くを進む。
その発光体を集めるがそれは使わずになぜか、適当な壁に長方形の前歯の歯型のような形を横に4つ?最低4つは並べて刻みこむ。 そしてなるほど息ができると思う。・・・・

このような穴は楔を打ち込んだ跡と思っていましたが、
夢と岩の穴との関連はわからなかったので、何を意味しているのかと思っていた後の
《ビジョン》
“横に長い長方形から斜めに太い帯状の雲が上がって行く。その後いろいろな形の雲のような形があらわれる”
意味は
「岩に空いた穴から、同じ思いを持ったイシカミの原子たちが手を離して外に飛び出して、具現化したことを知らせました。
岩の窪みや墳墓と言われている小山の上の窪みは、それをあらわしているのです」
山の上に墳墓の窪みがあるのは、その部分のイシカミの原子が飛び出して、地上で物質化したり、又、山頂の山城になったりしたことを知らせてくれたようです。
その窪みから骨などが出てくるので墳墓のために作られたと言われていますが、お墓のようにしたのは、後年に利用しただけのようです。
窪みはイシカミが降りてきて柔らかいうち、原子が変化できる力がある時に、そこの原子が飛び出したようです。

*)イシカミが分解して原子たちが地上に出たことを知らせました。
http://sora.ishikami.jp/image_earth/index.php?id=2017042215...
牛石古墳のメールの直後に、雲を載せてくれた読者から牛乳屋さんの夢で、ピエロが出てきたそうです。
牛飼い座がピエロを送り込んだということでしたが、園部というので出口ワニ三郎が関係していました。

昨日のお知らせに書いた《ビジョン》もそれを知らせていたようです。
”平野に小さな人間らしきモノが数人、長方形の大きな窪みに入っている。周りは穏やかな平野で花も咲いているマンガ”


2017年5月7日(日)

初期の地球?

 

最近は夢やビジョンで知らせてくれることが多くなりましたが、複数の読者からも度々、夢やビジョンを見たと報告があり、到底全部は紹介できませんが、絵が送られてきましたのでわかりやすいかと、、。
・・・・・・・・・
少し休もうと思って横になっているときに、突然見たビジョンです。

最初は四隅の角が丸い四角形が4つぼんやりと見えました。
その一つが拡大して見えてきて、隅々まで目をこらすと真ん中に穴が空いていて、本当にライトを点けているように穴の右上の平らなところに矢印が←の向きで赤く点滅していました。
ビジョン全体はうす暗い茶色で、真ん中が螺旋状の穴になっていました。
・・・・・
シリウスに指導されたいて座が見せたようです。
赤い矢印が反時計廻りで過去に遡り、地球の最初はシリウスが物質化になるように、いて座の原子たちに教えてくれたことを知らせているようです。


2017年5月6日(土)

ビジョンと読者の面白い夢

 

このビジョンの前に、夢かイメージで、すし詰めの列車が向こうへ去っていくのを見たようでした。
その後に見えたビジョンで
”上の人は飛んできて着地をしたようで、右側はイシキの世界のようです。
そして下の人は、新しい人生?が始まる”ということを知らせたようです。
この後、高齢の祖母が静かに亡くなったとメールが来ましたが、その祖母が見せてくれたようです。

読者の面白い夢を見たという掲示板の書き込みから。

小人の集団が移動しているのを上から見ている。
その集団の後ろをちょい悪?の小人の集団が追いかけている。
私は追われている小人たちを逃がしてあげようと思い、二手に別れさせる。
(小人たちに直接指示をしなくても、思った通りに動いてくれる)
分かれた集団の片方を丘の上に逃がし、もう一方は川か海の水際に逃がす。ちょい悪の集団は海へ逃げた集団を追いかけていく。
丘へ逃げた集団はひとまず待機させ、海側へ逃げた集団は逃げ場が無くなりそうなので、小舟を3艘ほど用意すると、数人ずつ乗り込んで逃げていく。
ちょい悪の集団も船を用意して、追いかけ始めるので、水の流れを変えて、船が離れていくようにしてあげる。
一安心して、私は少し湿った土の場所で泥遊びを始める。
泥遊びといっても、幅10cm、深さ1cmくらいの溝を作り、水を流して、水の流れ具合を確認している。
力加減が難しく、勾配が悪かったり、深く掘り過ぎてしまったところには、水たまりが出来てしまう。
なぜか私は、海へ逃げた小人たちは魚が捕れるから食べ物に困らないけど、山?に逃げた小人たちは食べるものがないから困ると、
水と一緒に種もみ(イネの種?)を流して、先ほどの水たまりの部分を田んぼにしようとしている。
気がつくと、私は裸足でいたようで、あちこちに自分の足跡がくっきりと出来てしまっていて、周囲にデコボコがたくさんある。
すると場面が変わって、私の兄が出てくる。兄は私にちょっかいを出してくるので、私は兄から逃げる。
なぜか分からないが、私は緑色っぽいボールのようなものになって、すごい勢いで空を飛んでいく。
兄も同じように緑色のボールになって追いかけてくる。
空を飛んだり、水の中を通ったりするが、兄はずっと追いかけてくるという夢でした。
思い返すと、最初の夢は海彦と山彦が逃げる様子?で、
私は巨人の目線で、でいだらぼっちの様な体験をさせてもらったのかなと思いました。
・・・・・・・・・・・・
感想を書かれている通りのようで、緑色のボールというのは、木星でもあり植物の種のようです。


2017年5月2日(火)

琵琶湖の成り立ち?

 

室戸岬沖の深海を見て寝た夜中に、目が覚めて見えたビジョンでマンガです。
意味は最初、太平洋側の深海のことかと思ったのですが、違うと。
「低い谷間のようであったが、月に支配され深く沈んで水甕の仕事をするために琵琶湖となったのです」
琵琶湖の形が小鳥に似ていると先日から思っていたら
「ようやく気付いてくれました。小鳥座のモノです。奈落の底にいました」
と言葉が出てきました。
プレアの仲間の月に支配され湖となって、じっとそのことに気づいてくれるのを待っていたようです。
ウサギはかぐや姫をあらわしているようでもあり、かって地震かシンクホールの沈没かで、湖底からは沢山の陶器などが出てくると聞いたことがあります。
http://www.sankei.com/west/news/160618/wst1606180008-n1.htm...
・・・柱の周辺には建物の基礎部分として、こぶし大の石が直径約8メートルの範囲で円形に積み上げられていた。・・・


2017年5月1日(月)

足のビジョン、

 

昨夜夢うつつに何度か「足だけのイシジンがいました」と言葉になっていたのを忘れていました。
そしてうたた寝をしていて見えた一瞬のビジョンです。
これらの足が前後左右に激しく動いていましたが、すぐには意味はわかりませんでした。
けれども↓の円筒印章のような形をつくるために、深海のイシカミたちが働いたことを知らせたようです。
室戸岬の深海の様子です。一生懸命地球を支えてくれているのに、忘れられているので、一生懸命訴えているようです。
https://www.google.co.jp/maps/@21.8645447,134.6999075,83756...

*)円筒印章

メソポタミアと書かれていますが、各国で創られ遺物として残されています。

マン島の国旗や、シチリア島の州旗の3本足の模様もつながるようです。