2017年3月27日(月)
与謝野町立古墳公園の埴輪資料館 土器の模様
ここは二度目でしたが、初回時は蛭子山古墳(ヒルコヤマ)と読んでいて、ヒルのイメージがあり、あまり良いイメージはしていませんでしたが、アトたちの一番最初の形ということで、よく形に残してくれたことをお礼を述べてきました。
原子たちが、最初に手をつないで、小さな〇を創り、それが並ぶことで最初の具現化の形ということを知らせているようです。
2017年3月27日(月)
京都府与謝郡 二つ岩神社
こちらから見る岩の表情は、手前は幼い子供、裏は怒っているようにも見えます。
2017年3月27日(月)
京都府与謝郡 二つ岩神社
右半分が黒っぽく、おちょぼ口で泣いているような岩です。
同行者の画像には赤い光などが映り、宗教のエネルギー体に支配されていたからのようです。
近くの民家には、鬼瓦の代わりに恵比寿の瓦がふいてあります。
2017年3月27日(月)
京都府与謝郡 作山古墳群
壺の置いてある古墳の先は、方墳でその先が葺石のある前方後円墳でした。
2017年3月27日(月)
京都府与謝郡 作山古墳群
中央にたくさんのツボが長方形に並べてありました。
奥の右側は前方後円墳だそうですが、これから先に体力がなく行けませんでした。